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公式戦

2018/7/17(火) 9:45〜

火曜日平日リーグ

チームロゴフューチャーズ
チームロゴインフィニティ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴフューチャーズ 0 0 1 2 0 2 1 6
チームロゴ インフィニティ 0 0 0 2 1 0 0 3
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リベンジ成功!!久しぶりの苦しい試合展開ながらも、しっかりと自分たちの出来ることを全うして、勝利を飾ることができた!同じ月の中で2度の対戦があるというのはリーグ戦参戦以来初めてのこととなったが、対戦の期間が短ければ短いほどより相手の手の内がわかったなかでも対戦になる。
7/3のホーム戦では、勝利まであとアウト2つまでこぎつけながらも、悔しい敗戦を喫した。その内容はあとで振り返るが、今回はその敗戦の分も勝利をもぎ取ることができてうれしく思う。

2018年 リーグ戦
7月31日終了時点
①位:ホンダカーズ埼玉 11勝0敗(勝ち点33) ※残り5試合
②位:フューチャーズ 7勝2敗(勝ち点21) ※残り7試合
③位:インフィニティ 5勝1敗(勝ち点15) ※残り10試合
④位:ピストンズ 5勝4敗(勝ち点15) ※残り7試合
⑤位:ハイディーズ 3勝6敗(勝ち点9) ※残り7試合

過去のリーグ戦を振り返っておく。
<フューチャーズ>
●リーグ戦 通算(2015~2017) 44試合 24勝19敗1分け
2015年(7チーム) 5位 4勝8敗 勝ち点12
2016年(7チーム) 5位 4勝7敗1分け 勝ち点13
2017年(8チーム) 優勝 11勝3敗 勝ち点33
2018年(9チーム) 7勝2敗 勝ち点21     ※7/17終了時点

2018年 リーグ戦目標:①13勝以上、②Aクラス維持

試合を組むこと・ストライクを取ることなどがやっとだったチームが、徐々に「チーム力」が結集して、リーグ戦参入して3年目で飛躍を遂げる。二桁の11勝を果たして悲願の『初優勝』を遂げたということになる。
どのように強くなってきたのかは、過去の試合コメントを覗いてもらえればと思う。今年は全9チーム参加となり、「11勝では物足りない」と思えるようにどんどん勝ちを積み重ねていきたいと考えている。

試合の総評はというと、一言で言えば、気合い・気持ちが入り「リベンジ戦」に気持ちで勝利したといった所であろうか。先制して、すぐに中押し点を挙げ、同点に追いつかれながらも突き放した試合運びとしては理想の展開ではなかっただろうか。打撃陣から振り返ると、2回(打者一巡)までは3番55星野の強烈なヒットのみだったが、2順目に入ると先頭1番の0井出に完璧な柵越えホームラン、5番19坂本にもセンターへ柵越えホームラン、7番5長野にも技ありタイムリーなど3得点を挙げた。試合中盤、同点に追いつかれるも終盤に4番7小高の勝ち越しホームラン&5番19坂本の2打席連続ホームランで相手の息の根を止めた形になった。
投手陣を振り返ると、先発10滝沢は3日に「インフィニティの猛打」をくらってしまい、1アウトしかとれずにノックアウト。しかし、今回はコースを丁寧についた投球で5回3失点で見事に結果を残した。2度同じミスは犯さない。そこからは、盤石の「勝利の3本柱」で締めくくった。

今回使用した球場は、ビジター開催となる「千年谷公園野球場」。この球場は、2015年・16年にそれぞれリーグ戦を1試合ずつおこなったことがある。過去2度ともインフィニティとの試合で使用したが、どちらも先制点を奪いながらも最終的に大量得点を奪われて負けた。しかし、今では2敗した時に比べて「自分たちの形」が確立したので、そうやすやすとは負けない自信がある。この球場で、まずは1勝を飾りたい。

「千年谷公園(せんねんだにこうえん)は、埼玉県東松山市旗立台の元々丘陵地帯を整備して作られた高坂ニュータウン内にある公園です。園内は東西に分かれ、東側のスポーツ施設が整備されている「高坂丘陵2号公園」と西側の雑木林など自然の残る「高坂丘陵2号緑地」で構成されています。
高坂丘陵2号公園側には、3面のテニスコート、野球場の他、芝生公園や児童広場などがあり、本格的なスポーツから家族連れでのピクニックが楽しめます。
高坂丘陵2号緑地側には、散歩道が整備され、四季折々の木々の変化を楽しみながらの散歩や散策に最適な公園です。

 もよりの駅からは、東武東上線の高坂駅から南西方面に徒歩で約30分のところにあります。または、高坂駅から、東京電機大学本館前行き、または高坂ニュータウン循環のバスに乗り、桜山台バス停で下車し、徒歩で約5分のところです。
車の場合は、関越自動車道の東松山I.Cから南方面に約5kmのところです。
駐車場は、約26台分用意されています。」だそうです。

ここで過去の試合を振り返っていこうと思う。
対インフィニティ⇒通算2勝4敗1分け
2018年ホーム:フューチャーズ7対10インフィニティ
       (0井出柵越えホームラン、55星野2安打1打点、19坂本5回3失点)

インフィニティとは、2016年まで3敗1分といまだ1勝すらできていなかった間違いなく格上チームだった。それを相手にどのように戦うか…。これを課題にして生み出した「秘策」により、2017年のホーム戦では二桁得点の13対2で圧倒したゲーム展開を繰り広げた。
インフィニティとは2016年・17年の試合の中で「勝利へのポイント」をそれぞれのメンバーが見出していたのではないか。それはシンプルに「簡単なミスをしない」「流れを渡さない」ではないか。2016年、序盤に4点を先制しながらも得点直後に流れを手渡し、簡単に試合をひっくり返されてしまった。しかし、ここで諦めずに試合終盤に自分たちに「流れ」を手繰り寄せた。一時、4対7の劣勢を最終回の土俵際から同点まで追いつくことに成功している。また、2017年の試合も失点シーンこそミスが重なった結果で失ったが、2回以降は隙を見せずに得点を重ねることにより、相手に「流れ」を渡すことなく試合を締めくくった。
通算成績も2勝4敗1分けとなり、果たして、今回はどちらがより「流れ」を掴むことができたのだろうか。

この日の先発は、7/3に最終回に満を持して登板を果たすも悔しい敗戦を喫した10滝沢。リーグ戦では、6/26フューエルズ戦以来となる。リーグ戦3度目の先発登板となった。今年は、19坂本が力投して、勝っている状態で継投策に出るも、試合がもつれて同点あるいは逆転を許す展開が多少多い気がする。対インフィ二ティ戦では、35森田が「Iキラー」として活躍していて、19坂本も2セーブを記録している。果たして、10滝沢はどう気持ちを切り替えて、この大事な一戦に挑むことができたのだろうか。

初回、いまや完全に1番ショートのポジションを自分のものにしつつある0井出は、この試合を含めて3試合で8打数5安打2本塁打と驚異的な数字を残している。先に言ってしまうと、この試合、先制点となる柵越えホームランを含む3安打(1本塁打)の猛打賞を記録した。これまでにないスタイルのリードオフマンは、相手がどこであろうと、まったく物怖じしない。この1打席目は、珍しくポップフライで終わる。2番34浅井は、毎度のように好調をキープ!直近のホンダカーズ東京戦でも2安打2打点とチームを牽引していた。3日のインフィ二ティ戦は仕事で不参加だった為、気負いせずに打席に入っていた印象である。ここでは、しっかり転がして相手ミスを誘い、出塁する。3番55星野は、6/26フューエルズ戦から立て続けに参加となった。出場全試合で安打&打点をマークしている。しかも、マルチ安打も2度もマークしている。さすがフューチャーズ初代4番である。ここでは、さっそく強烈なヒットでつなぐ。1死1・2塁といきなり先制点のチャンスとなった。ここで迎える4番は…戻ってきた「大黒柱」7小高。実に4/10ハイディーズとの開幕戦以来3ヶ月ぶりの出場。「大仕事」をやってのけるのはまだあとのことで、この1打席目は凡退となった。5番19坂本も凡退に終わり、初回は無得点の立ち上がり。

1回裏。先制点を狙ってくるインフィ二ティは、ほぼ前回と同じオーダーを組んできた。10滝沢は、前回の悪いイメージをいかに払拭して投球ができるかにかかっている。作戦はばっちり立ててきたが内容は伏せておく。先頭打者を初球でかわして凡退。しかし、2番打者には強烈な2塁打、4番打者にもヒットを打たれて、2死1・3塁のピンチ。しかし、そこで動揺せずに「信念」を曲げずに投球を続けることで、5番打者を凡退に封じ込める。10滝沢は、この立ち上がりに失点をしなかったことで、徐々に自分のピッチングを取り戻す。

0対0の2回表。なんとか先制していきたいイニングで、6番10滝沢からだったが、フライアウト2つと、8番16吉村は直近のホンダカーズ東京戦で2安打放っていたがそのままの勢いとはいかず三振に終わる。結果、プレッシャーをかけることすらできずに三者凡退で終了した。

0対0の2回裏。自軍が先制するまで我慢のピッチングをしたい10滝沢は、6番から始まる打順も、3球三振と空振り三振に切って取り、二者を完璧に抑えた。しかし、簡単に三者凡退してくれないのが、強豪チームのインフィニティ。8番に軽々と2塁打を打たれてしまい、再びのピンチとなった。先発10滝沢は、ある「作戦」を忠実に守って、ピンチを2球でしのぐ。前回登板の時よりもとても落ち着いているように見える。前回の対戦とは違い、両者0対0の静かな立ち上がりとなった。

試合が動かないまま迎えた3回表。このイニングから試合が動き始める。9番46川端から始まる打順も、46川端は三球三振。10番35森田は、最近とても当たっており、ここまでのヒット数はすでに自身の1シーズンの記録(6本)を越す7本を記録している。さらに打率3割をキープして、打点もチーム4位の9打点をマークしている。あとは、この調子を長くキープしていってほしい。この1打席目では、持ち前の粘りは発揮しつつも、ここは内野ゴロの凡退に終わる。比較的簡単に2死となってしまい、迎えた打者2順目の1番0井出。前回のインフィニティ戦では、最終打席に柵越えの弾丸ライナーのホームランを放っていた。今回も同じ投手が投げている中で、1打席目は打ち損じていた。この2打席目では、2ボールあとの3球目…。うまく腕をたたんで弾き返した打球は、センターを大きく越える先制ホームランとなった!!欲しかった先制点がホームランという形で入ったことで、より勢いをつけることができたと思う。この回は、さらに2番34浅井が技ありのキャッチャー内野安打で出塁して、ミスの間に一気に2塁まで進塁する。さらに3番55星野のレフトへの当たりを相手がもたついている間に、34浅井がホームをつくがこれはタッチアウトとなった。しかし、1対0と欲しかった先制点を取ることに成功した。

1対0の1点リードで迎えた3回裏。先制をしてもらい、さらに勢いに乗っていきたい先発10滝沢。下位打線から始まる相手打者を、うまくボール球も織り交ぜながら、的を絞らせずに内野ゴロ・フライに仕留めた。結果、15球で三者凡退に抑えた。「点を取った直後のイニングが大事」だとよく言うが、この日の10滝沢は、このイニングをバシッと抑えてみせた。

1対0のまま迎えた4回表。リードを保ちつつ、追加点を取っていきたいイニングで、この回も効果的な得点を挙げる。4番7小高から始まる好打順で、7小高はフルカウントから凡退するも、タイミングとしては合ってきていたように見受けられた。そして、1死走者なしで5番19坂本が打席へ。前回の相手投手との対戦では2塁打を1本打っていたが、1打席目は初球をやや打ち損じていた。この2打席目も初球だった…。やや差し込まれたか?!と思ったのもつかの間、打球はぐんぐん伸びていき、センター柵越えのホームランとなった!!さすが、ホームランアーチストは違う!綺麗な放物線を描いて、気持ちの良い一打となった。続く、6番10滝沢も持ち味のフルスイングで一発を狙うも平凡なレフトフライ。かと思いきや、相手ミスにより出塁する。さらに追加点をあげたい場面で、7番5長野。ここで、外角のボールに逆らわず、ライト方向への打球は、10滝沢の好走塁もありタイムリー2塁打となった。後続もさらに続きたいところではあったが、凡退に終わる。しかし、これでこの回2得点。

3対0と3点リードに変わって迎えた4回裏。またしても得点した直後のイニングとなり、チームにとって大事なイニングが続く。打線は上位に回り、1順目の時とは違い、2順目になって、「攻め方」という面でややほころびが出始める。1死までは良かったが、2番打者へこの日2本目のヒットを打たれる。その後、クリーンアップの3番打者を無難に抑えて2死までこじつける。そして、すでにヒットを1本打っている4番打者に対して、点差を考えても一発だけは避ければ良い場面で迎える。10滝沢は、初球空振りを奪ったあとの2球目…。外角の変化球に泳がされて打った打球は、なんとレフトポール際へ運んでいき、2ランホームランとなる。たちまち3対2と1点差に変わる。4回までに、両チームで3本の柵越えホームランを記録する花火の打ち合いとなった。しかし、10滝沢も落ち着いて後続を抑える。

3対2の1点リードに変わって迎えた5回表。最近徐々に当たってきている10番35森田からの打順。良い当たりがでるものの、内野ゴロに終わる。ファーストストライクを振れるのは、調子の良い証拠である。1死走者なしで、前打席にホームランの1番0井出を迎える。この打席でも、ファーストストライクを綺麗なレフト前ヒットを放ってみせた。すかさず盗塁にも成功して、一人で1死2塁のチャンスを演出する。点差を詰められて突き放したい場面、チームでも1・2番目に当たっている2番34浅井と3番55星野に回る打順であったが、さすがに毎回打つことはできない。ここでは両者凡退に終わった。

3対2のまま迎えた5回裏。ピリピリする場面が続くが、粘って投げていきたい先発10滝沢。ここまでヒットこそ打たれていたが、連打も許さず、四死球も出していなかった。が、ここで先頭打者に対してこの日初めての四球を選ばれてしまう。そして、後続を抑えるも、1打席目に長打を打たれている8番打者相手にまたしても研ぎ澄まされたようにタイムリー2塁打を打たれてしまう。一時は、3対0の3点リードだったものの、これでついに3対3に追いつかれてしまう。5回裏にして試合は振り出しに戻る。

3対3の同点に追いつかれて迎えた6回表。「次の一点」がどちらに入るかがこの試合を大きく左右される中で、先頭打者は4番7小高から始まる好打順。ついに「大黒柱」7小高がバットで火を噴く!4月以来の参加・試合ということで、多少ブランクがあり、4月までは納得のいく当たりが出ていなった。しかし、そんなことはなんのその。かつて首位打者・本塁打王・打点王すべてのタイトルを獲得したことのあるフューチャーズ屈指の大砲は、レフトスタンドへ豪快なホームランを放って見せた!!これが貴重な勝ち越し点となった!!これだけで終わらないのが、2017年チャンピオンチーム。続く5番19坂本は、前打席でセンター方向へホームランを放っているが、なんとこの3打席目も大仕事をやってのける…。1-3の5球目、ある程度配球を読んで振り切った打球は、見事にレフトスタンドへ放り込んでしまった!素晴らしい!なんと19坂本は2打席連続の柵越えホームランを記録した。これで一気に5対3の2点リードにかわった。

ホームラン攻勢で5対3の2点リードに変わった迎えた6回裏。この回から、「6回の男」35森田がマウンドへ立つ。前回のインフィニティ戦では、6回は完璧に抑えたが、10滝沢がつかまった後に再度登板となった。その時は相手打者の勢いを止めることはできなかった。好救援が光る投手だけに、起用方法は慎重にしたい。修正能力の高い35森田は、このイニングは、4打者に対して2三振を奪うなどしっかりと救援して最終回につないだ。

5対3で迎えた7回表。ダメ押し点を奪っておきたいフューチャーズは、10番35森田からの打順。好調キープの為にも1本ヒットを打っておきたかったが、この試合では1本もでなかった。1死ランナーなしで、すでに2安打1本塁打をマークしている1番0井出に回る。この4打席目もまったく気負いせずに初球を振り抜いたあたりは、センター前ヒットになった。これで、0井出は初の猛打賞となった!2番34浅井の進塁打後、2死2塁で3番55星野に打順が回る。毎試合のように打点を挙げている55星野は、まさに「打てばダメ押し点」の場面で打席へ立ち、3球連続ファールなどで粘りに粘り、迎えた6球目をレフトへ運ぶタイムリーを放った!6対3の3点リードに変わった。この「ダメ押し点」で試合は大きく自軍に傾いた。

6対3の3点リードに変わって迎えた7回裏。7回は19坂本が満を持してマウンドに立った。主に先発が多い19坂本だが、中継ぎも抑えもなんなりとこなす背番号19はとても頼もしい。3点もリードがあれば十分である。先頭打者をヒットを許し、際どいコースをボールにされる場面もありながらも、打者5人をきっちり無失点で抑えた。久しぶりのセーブも記録した。

試合終了!見事に3日の逆転負けの「リベンジ」を果たすことができた!一時は3点差をつけながら、3対3の同点に追いつかれる非常に苦しい展開だったが、みんなの力を結集させた結果、ギリギリのところで勝ち切ることができた。特にこの日は上位打線がとても活発に機能して、1番0井出は先制ホームランを含む3安打猛打賞、3番55星野はダメ押しタイムリーを含む2安打、4番7小高は勝ち越しホームランを含む2安打、5番19坂本は2打席連続ホームランなど。6番以降はヒットが5長野のタイムリーの1本のみというのは少しさびしい。なんとかして出塁するパターンを増やしてほしい。

これでリーグ戦は、7勝2敗となった。目指す13勝まであと7試合で6勝。全然狙える位置にある。その目標に向かっていくことで、結果がついてくると思う。

<この日のヒーロー>
7小高達也…久しぶりの出場で決勝点となる勝ち越しホームランを放つなど、2安打(1本塁打)1打点を記録。

19坂本亮太…どちらも貴重な追加点となる2打席連続柵越えホームランを記録。1試合2本塁打は2度目。これでホームランキングに躍り出る。

10滝沢大樹…1アウトしか取れず降板した前回登板から、雪辱を喫してのマウンド。粘りのピッチングで5回3失点勝ち投手となる。見事、リベンジ成功。

0井出修平…先制の柵越えホームランを含む3安打猛打賞(1本塁打)。頼れるリードオフマンに成長しつつある。

# 選手名
1 井出修平
34 浅井龍介
55 星野智也
7 小高達也
19 坂本亮太
10 滝沢大樹
9 落合恭兵
5 長野宏
16 吉村達也
46 川端直樹
35 森田翔
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 井出修平 先発 1 4 4 3 1 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
34 浅井龍介 先発 2 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
55 星野智也 先発 3 DH 4 4 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
7 小高達也 先発 4 4 4 2 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
19 坂本亮太 先発 5 4 4 2 2 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 滝沢大樹 先発 6 2 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
9 落合恭兵 守備 6 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
5 長野宏 先発 7 3 2 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
16 吉村達也 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
46 川端直樹 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
35 森田翔 先発 10 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
10 滝沢大樹
35 森田翔
19 坂本亮太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 滝沢大樹 50/3 0 3 3 - - 6 1 2 1 0 0 0 1
35 森田翔 - 10/3 0 0 0 - - 0 0 2 1 0 0 0 2
19 坂本亮太 S 10/3 0 0 0 - - 1 0 0 1 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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