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公式戦

2018/8/7(火) 9:45〜

火曜日平日リーグ

チームロゴフューチャーズ
チームロゴハイディーズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴフューチャーズ 1 0 0 3 0 0 0 0 0 4
チームロゴ ハイディーズ 0 0 0 0 0 2 2 0 1 5

森田翔

HR

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コメント

負けました…。負けてはならない試合で落としてしまった…。「自分たちのやるべきこと」をしっかり最後まで全うできなかったので、負けてしまった。各々がどうすればチームで活躍できるかを考えて、それを実行できなかったということである。
7月はインフィニティにホームで逆転負けを喫して、リベンジ戦のビジターでは勝利を飾った。ここからまた勢いに乗って、勝利街道を突き進みたいところであったが、8月早々に出鼻をくじかれた形である。これでリーグ戦10戦で3敗目となった…。この敗戦により、「リーグ連覇」の可能性は薄くなってしまったが、それ(リーグ優勝)がすべてではないので、まず『自分たちの野球』をすることを第一に考えて、野球に楽しく挑んでほしい!

2018年 リーグ戦
8月10日終了時点
①位:ホンダカーズ埼玉 11勝0敗(勝ち点33) ※残り5試合
②位:フューチャーズ 7勝3敗(勝ち点21) ※残り6試合
③位:インフィニティ 5勝1敗(勝ち点15) ※残り10試合
④位:ピストンズ 5勝4敗(勝ち点15) ※残り7試合
⑤位:ハイディーズ 5勝6敗(勝ち点15) ※残り5試合

7月下旬に比べて、順位こそ変わらないがここにきて底力のあるハイディーズが上位に食い込んできた。キーを握っているのは、インフィニティ。インフィニティは、現在1位のホンダカーズ埼玉戦を2試合とも残している。どうであれ自分たちは自分たちのやることをやるべし。

過去のリーグ戦を振り返っておく。
<フューチャーズ>
●リーグ戦 通算(2015~2017) 48試合 26勝21敗1分け
2015年(7チーム) 5位 4勝8敗 勝ち点12
2016年(7チーム) 5位 4勝7敗1分け 勝ち点13
2017年(8チーム) 優勝 11勝3敗 勝ち点33
2018年(9チーム) 7勝3敗 勝ち点21     ※8/7終了時点

2018年 リーグ戦目標:①13勝以上、②Aクラス維持

試合を組むこと・ストライクを取ることなどがやっとだったチームが、徐々に「チーム力」が結集して、リーグ戦参入して3年目で飛躍を遂げる。二桁の11勝を果たして悲願の『初優勝』を遂げたということになる。
どのように強くなってきたのかは、過去の試合コメントを覗いてもらえればと思う。今年は全9チーム参加となり、「11勝では物足りない」と思えるようにどんどん勝ちを積み重ねていきたいと考えている。

試合の総評はというと、今回は一言で言うと
①いろんな場面でミスが多くでてしまった
②得点を重ねられる場面で取れなかった
ではないであろうか。自分自身もミスもあり、采配にもほころびが出た。問いただしながら文章を書く。

気持ちは乗っていたはずだったが、台風が近づいていることもあり、試合の前段階で試合にすら間に合わない遅刻者がでる。もちろん、考慮すべき点は多々あるが、最初から場所が確定しているにもかかわらず、遅れてしまうのは自チーム・相手チームにも迷惑がかかってしまう。また、試合の中でもプレーに直接は関わらないかもしれないが、コーチャーの不在のイニングが見受けられた。これもいつもはできていたのだが、タイミングも悪く今回はそれができていなかった。最後に、試合のプレーでのミスが多くあった点である。「ミスは誰にでもある」ので、次に活かしてもらえば良いが、何度も同じミスを繰り返してしまうのは避けたい所である。
とはいっても、負ける時はこんなもんである。各々次に活かしてほしい。

打撃陣は、3番55星野の2018年出場4試合すべての試合で打点を挙げる先制タイムリーで先制。4回に4本のヒットを集中させて中押しの3得点を挙げる。しかし、そこから5回~9回まで得点を奪えずに打線は沈黙。相手投手の落差ある変化球に翻弄された形となり、終わってみれば三振12個を喫してしまう。この反省を次にいかせられれば良いと思う。投手陣は、先発19坂本が好投を披露する。ヒットらしいヒットを1本も打たれずに6回を2失点(自責は別)。いつもの打ち取るスタンスに、今回は三振も多く奪った。珍しく連続してエラーが出てしまい、好投の19坂本に勝利をつけてあげられず、大変申し訳なく思う。

今回使用した球場は、ビジター開催となる「彩湖・道満グリーンパーク野球場A」。この球場は、以前リーグ戦で1度利用したことがある。その時(2016年)は、ホンダカーズ埼玉と試合をして、先制するも逆転負けを喫した。埼玉でも有名な彩湖やヤクルト2軍施設があるなど、巨大な公園である。まずはこの球場での1勝を飾りたいところである。

「人工湖である彩湖の東岸に、約66haもの広さを持つ公園として計画され、現在約38haが供用されているとても広い公園です。今後まだ拡張される可能性があるということでしょうか。

彩湖は実は荒川調整池で、飲み水として使われています。だから、水を汚すような行為は絶対禁止。でも、ウィンドサーフィンやカヌーなど、エンジンのついていないものであれば、持ち込んで利用することができるそうです。

遊泳や釣りは禁止。公園内にある「鑑賞池」でも、一部の場所を除いて釣り禁止です。どこの公園でも見られる光景ですが、こちらでも、禁止のエリアで釣り糸を垂れる人がたくさんいました。「つり禁止」と大きな看板が立っているにも関わらず。マナーを守りましょうね。特に年配の方々。

彩湖・道満グリーンパーク付近は、古くから武蔵野国足立郡と新座郡の境界線で、川幅(荒川)は110m近くもあったそうです。大正九年に河川改修工事が始まるまで、両岸を結んでいた渡し舟は「道満の渡し」と呼ばれて市民の足であり続けました。当時から「道満河岸」と呼ばれて、川港としても栄えていたそうです。その名は、公園内にある、「道満河岸へら鮒つり場・金魚つり場」として現代に残されています。

プロ野球ヤクルト球団練習場に隣接する、彩湖・道満グリーンパークの主な施設は、陸上競技場・サッカー場、野球場が4面、ソフトボール場が7面、テニスコートが9面、サイクリングロードなどの体育施設で、とても充実しています。

他に、のびのび広場、鑑賞池、ドッグラン、中央広場、遊戯広場、バーベキュー広場、ピクニック広場、すくすく農園など。有料施設はテニス520円(2時間)、野球730円(2時間)、釣場~金魚大人500円子供250円・へら鮒大人1,700円子供700円など。釣場以外は市内在住者(市内在勤)の料金です。」だそうです。

ここで過去の試合を振り返っていこうと思う。
対ハイディーズ⇒通算2勝1敗
2018年ホーム:フューチャーズ3x対2ハイディーズ
       (先発19坂本5回2失点勝ち投手、19坂本サヨナラ柵越えホームラン、代打丹羽タイムリー3塁打)

ハイディーズとは、今回の敗戦も合わせて2勝2敗のまったくの五分五分。フューチャーズは2015年に参入したのに対して、ハイディーズは2017年参入のフューチャーズよりも弟さんチーム。2017年は、開幕戦に対戦した際は、序盤は苦しい展開をしいられるも6回に相手ミスも絡んで一挙4得点を挙げて逆転に成功し、結果的に6対4で勝利を飾った。ビジター戦では、幸先よく先制点を挙げるが、序盤の間に同点・逆転を許してしまう。なすすべなくこの試合は1対3で敗戦を喫する。ハイディーズ戦でどちらも言えるのは、「得点は取れる時に取っておかないと大量点は許してくれない」「どんな展開でも流れを完全に渡してくれない」ということだろうか。気が付いたら、試合終盤まで追い込まれている展開が多いような気がする。2018年開幕戦の対戦でも、4回までに先制と中押し点を入れられてしまい、かなり苦しい展開。しかし、5回に全員の気持ちが乗ったバッティングで同点に追いつき、最終回に19坂本のサヨナラホームランが飛び出して辛くも勝利を掴んだ。このビジター戦でもひと波乱…いやふた波乱くらいありそうな予感がする。リーグ戦の大きな山場ととらえて良いだろう。

この日の先発は、7/3インフィ二ティ戦以来の先発登板となる19坂本。今年のリーグ戦5試合目の先発登板である。5月のホンダカーズ埼玉戦以外はすべての試合で勝っている段階(同点も含む)で中継ぎにバトンをつないでいる。これは素晴らしいことである。そのほかにも中継ぎ・抑えの場面でも登板している為、投球イニングは50回にも迫っている。防御率も2.00をきっており、文句なしの活躍が続いている。ただ、今年は勝ってバトンをつなぐものの、そこから逆転を許してしまう場面が多く、勝利がつかないことが多々ある。そこが申し訳ないところである。

初回。先行のフューチャーズは遅刻などのドタバタもあり、メンバーが揃わずに急遽、1番には31矢作が立つことになる。もちろん、31矢作は言わずも知れた強打者なのでなんの心配もなかった。しかし、今年は昨年に比べて、数字上ではやや当たりが止まっているように思える。この試合も含めて打率.143は少しさびしい数字である。だが全然心配はしていない。1打席目は空振りの三振に終了した。2番に座ったのは副キャプテン6齊藤。6齊藤は、規定打席ぎりぎり未到達ながら、この試合の前までに打率.474&出塁率.500をマークしている。昨年は、わずか8試合の出場にとどまったが、今年はすでに昨年のヒット数を上回っている!悲願の打撃タイトルを狙えるまできている。この打席でも、地盤が緩んだショートにゴロが飛んで、相手ミスを誘った。1死2塁の得点圏のチャンスで、2018年の出場3試合すべてで1打席目にヒットを放っている3番55星野に打席が回る。いつもの相棒バットではなく6齊藤の新品バットを握って立った打席であったが、ややインコースで差し込まれながらも、9球目をレフトへしっかりと運ぶ!!出場4試合すべてで1打席目ヒットを記録して、それがタイムリーとなった。幸先よく先制点を挙げる。後続の4番19坂本は倒れて、5番には久しぶりに「この男」が入る。背番号14の「長野兄」。2018年は初出場になるが、2017年では3試合に出場して、すべての試合がターニングポイントになる試合であった印象である。2017年4月開幕戦のハイディーズ戦では、貴重な追加点となるタイムリーを放ち、勝利に貢献した。続くホンダカーズ埼玉戦でも、華麗にタイムリーを放つなど1安打3盗塁と躍動した。5月のネッツトヨタ東京戦でもヒットこそなかったが、2四球3盗塁と相手をかき回すことには成功した。勝負強いのは知ってはいたが、もしかしたら勝利の何かを『もっている』のかもしれない。しかし、さすがに実践から遠ざかっていることもあり、8球粘ったが空振り三振に終わる。初回は電光石火の1得点となった。

1対0の1点リードで迎えた1回裏。マウンドにはエース19坂本があがる。いつも通り、立ち上がりの安定感を保ち、安心感がある初回となった。先頭打者を初球で内野ゴロで打ち取ると、続く打者には球威のあるストレートで三振。クリーンアップの3番打者も簡単に打ち取った。なかなかできるようで難しい三者凡退に切って取った。

1対0の1点リードの2回表。どんどん追加点を入れたい場面で、イニング先頭は6番5長野(宏)。塁に出て引っ掻き回したい所。初球はセーフティバントを試みて、2球目、差し込まれたショートゴロで内野安打と暴投が重なり、無死2塁とチャンス拡大となる。このチャンスに7番11柳沼を迎える。11柳沼はここまで(7月)苦しんでいる。この試合も合わせて、打率.125・出塁率.147と苦戦している。強打者なだけに後半戦の巻き返しをしてくると考えている。この打席では、進塁打を打ってランナーを進めた。無死3塁で、迎えるは8番66関根。66関根は、どんなポジション・どんな打順もこなすことができるユーティリティープレーヤーになりつつある。ここまで5試合に出場して、先日のホンダカーズ東京との練習試合でも外野をなんなくこなした。この打席では、8球粘ってショート深くへの内野安打となった。無死1・3塁となり、9番9落合は、なんとか「1点を取るバッティング」をしたいところではあったが、惜しくもサードゴロとなりホームがアウト。10番35森田も凡退に終わる。点が入るときはあっさり入るが、2回は得点に結びつかなかった。

2回裏。「チャンスのあとにピンチあり」と言うが、このイニングはきっちりと抑えたい場面。19坂本は、4番打者から始まる打順もまったく気にすることなく、気持ちの良いストレートとブレーキの利いた変化球で3球三振に仕留めた。これで完全に勢いに乗って、5番打者にはタイミングを合わせない投手ゴロ、6番打者は外野フライに打ち取った。結果、2イニング連続の三者凡退に切って取った。「流れ」という面でも完全に先発19坂本が流れを許さない。

1対0の1点リードで迎えた3回表。先ほどのイニングは、2安打が出てランナーが得点圏にいながら無得点。この回は追加点を入れたいところで、先頭1番の31矢作からの好打順である。31矢作は1打席目から改善して2打席目では、2ストライクに追い込まれながらも、レフトへ強烈なヒットを放った。無死のランナーが出塁して、2番6齊藤は何とか塁を進めていきたかったが、悔しい3球三振を喫する。1打席目タイムリーの3番55星野は、この打席でも突破口を開きたいところだったが、外野フライに終わる。4番19坂本も初球を外野フライに打ちとられて、この回も得点までには至らず…。

3回裏。1点差の間はしっかりと我慢して守っていきたい。相手打線も下位ではあるが、どこからでも点が取れるから怖い。先頭打者は、ファール2つで追い込むもウイニングショットが少しずれてしまい、この試合初めての四球を出してしまう。しかし、19坂本はここは落ち着いて変化球を巧みに使い三振を取る。19坂本は毎イニング三振を取っている。1死1塁で、打ちあがった打球をサード5長野(宏)がベースにつまずく失態を犯してしまう。1死1・2塁のピンチが生まれる。冷静な19坂本は、10番打者に対して8球粘られたが三振!続く打者は、簡単に内野フライに打ち取り、この回のピンチを防ぐ。素晴らしい。

4回表。ついにここまでくると『我慢』の試合の展開となってきた。先頭は5番14長野(裕)から。1打席目はブランクもあって、空振り三振に終わっていたが、大事なこのイニングではしっかり結果を残す。上から叩いた打球は、レフト定位置の打球かに思われたが、ぐんぐん伸びていきレフトオーバーの2塁打となった。無死2塁のチャンスで、6番5長野は「まず転がすこと」を第一に考えて、追い込まれながらもセンターへゴロで弾き返して14長野(裕)が生還する!タイムリーヒットとなった。ついに均衡が破られる。1死2塁となり、すでにヒットが出ている8番66関根に打順が回る。ここで66関根が振り抜いた打球はショートの奥深くへ転がる内野安打となり、さらに内野がもたつく間に5長野(宏)が生還して、3対0となる。さらに9番9落合にも追加点となるレフトを越えるタイムリーが生まれる。この回、一挙3得点で4対0と点差を広げる。

4対0の4点リードとなって迎えた4回裏。ここまで三振4個、四球1個でほぼ完璧に抑え込んでいる先発19坂本。粘りのピッチングが追加点を呼び込んだ。4回はクリーンアップに打順が回るが、先頭を1球で打ち取る。2死までこじつけながら際どい四球が2つあり、2死1・2塁のピンチ。しかし、ここでも19坂本は、この日5個目となる三振を奪って見せた!

4対0の5回表。点差こそ離れたものの、セーフティリードまで至らないので追加点がほしいイニング。1死から3番55星野がこの日2本目のヒットを放ち、代走に遅刻でスタメンから外れてしまった0井出が送られる。挽回したい場面、すかさず盗塁と相手ミスなどで1死3塁まで進む。2死3塁で5番14長野(裕)は四球を選ぶ。2死1・3塁で6番5長野(宏)は三振に倒れる。

5回裏。いまだバットの芯にすら当てさせていない先発19坂本は、先頭の7番打者に、こちらも際どい四球を出してしまう。ここまで四球が4個といつもより多く、とても珍しい。19坂本は、ここから圧巻のピッチングを披露する。後続の打者を空振り三振2つと内野ゴロで抑え込む。まだまだ球に勢いがある。ここまでは完全にいつも通りの『勝ちパターン』だったはずだったが…。

# 選手名
31 矢作勇樹
6 齊藤竜也
55 星野智也
1 井出修平
19 坂本亮太
14 長野裕介
5 長野宏
11 柳沼大輔
66 関根大輝
16 吉村達也
9 落合恭兵
35 森田翔
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
31 矢作勇樹 先発 1 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0
6 齊藤竜也 先発 2 4 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1 0 0
55 星野智也 先発 3 3 3 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 井出修平 代走 3 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
19 坂本亮太 先発 4 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
14 長野裕介 先発 5 4 3 1 0 0 1 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
5 長野宏 先発 6 4 4 3 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
11 柳沼大輔 先発 7 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
66 関根大輝 先発 8 DH 2 2 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
16 吉村達也 代打 8 DH 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
9 落合恭兵 先発 9 4 4 1 0 1 0 1 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
35 森田翔 先発 10 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
19 坂本亮太
35 森田翔
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
19 坂本亮太 - 60/3 0 2 0 - - 3 0 8 4 0 0 0 1
35 森田翔 30/3 0 3 0 - - 1 0 4 3 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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