試合結果詳細

今年初戦は0-9で完敗。
攻撃では軟投派投手を打ち崩せず、三塁も踏めずにシャットアウトされた。
決して打てない球ではなかったが相手守備も堅く、結果的にヒットらしいヒットは加藤・佐藤の２本のみに抑えられしてやられた。
守りでは先発榎本の立ち上がりは悪くなかったが、守備で球際のマズい処理が目立ち、ほぼ全員がポロポロとし点を献上した。
それでも榎本はほぼ最少失点踏ん張ったが、中盤以降は相手打線もタイミングが合いだし、3本(４本？)の弾丸性の本塁打を浴びた。
走攻守全てで上回られて完敗となったが、まずは試合を成立できたこと、6回までは続けられたこと、小林さんが1年半ぶりに復帰して怪我をしなかったことを良しとして次回に繋げたい。