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練習試合

2017/3/20(月) 17:20〜

チームロゴニード

負け

14-3

芝公園野球場

チームロゴ五本木野球部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ ニード 0 0 3 9 2 14
チームロゴ 五本木野… 0 0 0 2 1 3

UKAI

HR

MORITA

コメント

先発は前戦に続きUKAI。初回UKAIの丁寧なピッチングと初めてファーストに入ったSUMMERBOYのソツのない守備で引き締まった立ち上がり。
2回を互いに0点で終え、3回の表、エラーからリズムを崩し、3点を失う。
4回も再びエラーから機動力で試合を支配され、本塁打を含む連打で9点を追加され試合を決められた。
一矢報いたい五本木野球部は4回の裏にツーアウトからAYUMUが死球で出塁し盗塁で得点圏にランナーを進める。
千載一遇のチャンスに主砲MORITAが記念すべき五本木野球部第1号本塁打を放ちなんとか2点を返すことに成功。
しかし続く5回も安定感のある打撃と機動力で2点を失い2-14とされる。
少しでも爪痕を残したい五本木野球部は先頭のAKKUNの初ヒットでノーアウトから出塁するも後続が続けて倒れツーアウト1塁。
あと1人のところから下位打線が脅威の粘りを見せSUMMERBOYの死球、MITSUHOの四球で満塁のチャンスを作るとYONESANの初安打がタイムリーヒットとなり1点を返す。
続くKENKENに初ヒットの期待がかかったが相手投手の緩急のあるピッチングに倒れゲームセットがコールされた。
第2戦は3-14の完敗。
UKAIとMORITAのバッテリーはよい投球を続けたが守備のミスから綻びが生じ、また、連携の未熟さから機動力を生かした野球を展開され、自力の差を見せつけられる結果となった。
練習・実力不足は否めないがAKKUNやYONESANに初ヒットが出たこと、MORITAの2戦連続の活躍、SUMMERBOYの守備の活躍はよい材料だった。
また、4番に抜擢され2打数1安打(ボテボテ内野安打)に終わったSAJIBOYの「前日のスノボでの全身筋肉痛がなければ全然打ってた」の発言が光っていた。

# 選手名
14 HOKUTO
22 AYUMU
6 MORITA
9 SAJIB…
31 AKKUN
7 UKAI
2 KOSUKE
4 SUMME…
3 MITSU…
28 YONES…
24 KENKEN
34 TOTA
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策
14 HOKUTO 先発 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
22 AYUMU 先発 2 2 1 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0
6 MORITA 先発 3 2 2 1 1 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
9 SAJIB… 先発 4 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1
31 AKKUN 先発 5 DH 2 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 UKAI 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 KOSUKE 先発 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 1
4 SUMME… 先発 8 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
3 MITSU… 先発 9 DH 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
28 YONES… 先発 10 DH 2 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
24 KENKEN 先発 11 2 2 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
34 TOTA 先発 12 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策

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# 選手名
7 UKAI
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順
7 UKAI 50/3 14 8 - 10 1 3 3 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順

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