試合結果詳細

一覧へ

公式戦

2021/12/5(日) 12:30〜

秋季大田区大会

チームロゴgratex(グラテックス)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ Sout… 0 0 0 2 0 2 0 4
チームロゴ grat… 0 0 1 2 3 2 0 8

S

-

HR

-

コメント

決勝
初回、3番石井が内野安打で出塁すると、すかさず盗塁を試みる。しかし相手捕手の強肩に阻まれ無得点に終わる。試合が動いたのは3回、8番加藤が四球で出塁し相手のミスで1死3塁のチャンスを作る。このチャンスに9番の宗像が得意技の叩きを成功させ、欲しかった先制点をあげる。しかし次の回、先発平良がピンチを背負う。2アウトを取った後、次の打者に四球を許すと、6番打者にレフト線を破られピンチを広げる。その後2死満塁となり8番打者はサードゴロ。チェンジと思われたが和泉の送球が悪送球となり逆転を許す。今大会は痺れるゲーム展開を何度もモノにしてきたグラテックス、次の回すぐさま反撃にでる。先頭石井が四球で出塁すると、その後2死2.3塁の絶好のチャンスを作る。ここで7番岡村の打球はサードゴロ。しかし今度は相手のサードが悪送球、思わぬ形で逆転に成功する。次の回には、石井のセーフティスクイズや和泉の左越2点タイムリーなどで追加点をあげ、一気に流れを傾ける。その後両チーム追加点を加え、4-8で迎えた最終回。マウンドに上がったのは左腕の鈴木、いきなり四球やセーフティバントなどで満塁のピンチを迎える。しかし後続の打者には伸びのあるストレートと巧みな緩急で抑え込みゲームセット。秋季大会優勝となった。秋季大会は苦しい試合が続いたが、1人1人が役割を果たし、全員野球で勝ち抜いて来た。創部3年目にして春秋連覇を成し遂げることができ、今年度の最後で最高の結果となった。

# 選手名
58 小西 貴
7 山内 僚也
9 石井 湧真
10 平良 大介
55 和泉 唯斗
18 大原 裕貴
15 岡村 南人
78 木下 将徳
17 鈴木 望仁
0 加藤 慶真
30 宗像 壮大
2 山内 憂也
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
58 小西 貴 先発 1 4 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0
7 山内 僚也 先発 2 4 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2 0
9 石井 湧真 先発 3 4 2 1 0 1 1 2 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0
10 平良 大介 先発 4 4 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0
55 和泉 唯斗 先発 5 3 3 1 0 2 0 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
18 大原 裕貴 先発 6 3 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
15 岡村 南人 先発 7 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
78 木下 将徳 代打 7 - 1 1 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 鈴木 望仁 守備 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 加藤 慶真 先発 8 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
30 宗像 壮大 先発 9 3 2 2 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
2 山内 憂也 代走 - - 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
10 平良 大介
17 鈴木 望仁
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 平良 大介 60/3 0 4 2 - - 7 0 4 3 0 0 0 1
17 鈴木 望仁 - 10/3 0 0 0 - - 1 0 0 1 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

このページを共有する