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公式戦

2012/9/1(土) 11:00〜

チームロゴ津軽ハンマーズ

負け

2-5

練馬高野台野球場

チームロゴマーガリンズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ津軽ハンマーズ 0 0 1 0 1 2
チームロゴ マーガリンズ 3 0 2 0 5

HR

-

コメント

勝ち負けが交互に並ぶ2012年、初の貯金へ向け、4度目のトライ。
試合直前に猛烈なスコールに見舞われ、今シーズン中止が相次ぐだけに肝を冷やしたが、
無事にプレイボール。

先発は制球が課題の米村匡。立ち上がりのコントロールに難があるだけに、
課題克服できるか注目された。
が、しかし、この日も大荒れの内容。
先頭から2者連続の死球で始まり、その後も制球は定まらず、
初回打者7人に対して四死球6、三振1と僅か1死しか取れずに無念の降板。

銀河系アヴァンギャルズ戦で見せた輝きには程遠い内容に首脳陣も渋い表情。
それでも試合後、齋藤監督は今後も先発での起用を明言した。
ハンマーズ強力投手陣構築には欠かせない存在だけに、
下半身の強化、スタミナアップでフォームの安定が待たれる。

この日、大ピンチの状況で後を受けたのは栗林。
長期離脱から復帰2戦目とあって、荷が重いか・・・?と思われたが、
流石の勝負根性を発揮!!
丁寧且つ大胆に低めを突き、見事に後続を断つ好救援。
3回には味方のエラー絡みの失点はあったものの、
2回2/3を投げて自責点0と上々のピッチングで試合を盛り上げた。

密かに投げ込みを行っていたようだが、まさに自主練の効果が表れた内容で、
ピッチングスタッフの充実を印象付けた。

その後登板の江口は期待通りのピッチング。
抜群の安定感にチームからの信頼も厚い!!
次回はもう少しイニング消化したいところか!?

打撃陣は相手継投の前に攻めてる!感を出すことが出来ず、
2点止まりと物足りない内容。
活発なゲームと沈黙するゲームが交互に訪れており、
打線の良し悪しが勝敗に直結しているだけに、
次戦は奮起が期待される。

尚、この試合、助っ人選手が二名参加。
今後も機会があれば参加したい!と言うありがたいお言葉を頂きました!
助っ人頼みな部分もあるハンマーズであるが、
今後も周囲の協力を得つつ、活動を行って行く。


2012年成績
3勝4敗

# 選手名
11 栗林
38 宮崎
49 江口
44 米村(洋)
10 本田
19 齋藤
21 米村(匡)
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
11 栗林 先発 1 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
38 宮崎 先発 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
49 江口 先発 3 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
44 米村(洋) 先発 4 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
10 本田 先発 6 3 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
19 齋藤 先発 8 3 2 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
21 米村(匡) 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
21 米村(匡)
11 栗林
49 江口
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
21 米村(匡) 01/3 0 3 3 - - 0 0 1 0 0 0 0 1
11 栗林 - 22/3 0 2 0 - - 0 0 2 0 0 0 0 2
49 江口 - 10/3 0 0 0 - - 0 0 1 0 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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