試合結果詳細

2020年一試合目
【投手陣】
野呂(陽）－猿賀ー葛西ー三浦(聖）
先発野呂(陽）が低めに球を集めゴロ量産試合を作る。エース猿賀へ継投。
エース猿賀2回3奪三振とエースの投球で圧巻。3番手葛西へ継投。
葛西自慢の直球で押し切り1回3奪三振と抑え候補へアピールする。
4番手三浦(聖）へ継投。
制球に苦しみ1回2失点と本来のピッチングとは程遠い内容。試合の入り方課題。

投手の人数が多い為、切磋琢磨して成長して欲しい。
自分の長所を磨いて欲しい。
今年は守備からリズムが鍵。

【攻撃】
1番松山　軟式に慣れていなくボールをこすりフライ多い。タイミングの取り方良い。慣れが必要。
2番三浦(聖)　上半身の力任せスイング。下半身連動させ、逆方向にライナーイメージ。山なりボールでのバッティング練習。
3番久保田　外角のコース、低め強い印象。踏み込み方と内角捌き方必要。長打力ある印象。
4番葛西　打席での威圧感。修正能力。配球読み。素晴らしいの一言。。。あっぱれ
5番佐藤　ベテランの雰囲気が出てくる。軽く振る等脱力感が出てきた。配球を読んでのバッティングはさすが。
6番外川　修正能力。打球の飛ばし方は天性のモノかと。原石。
7番鎌田　右手の押し込みが弱い為、打球に勢いがない。ただポテンヒットや逆方向に良い意味で強い選手。モノにできるかが鍵。
8番投手　バント練習
9番三浦(理)　打席でやりたい事と自分の中で考えている事が食い違っている。なにも考えずに初心に戻って、来た球を打つ。

自分の役割はなんなのか、相手が嫌がる事を常に考え
打席で仕事をして欲しい。

レギュラー争い激しくなる