試合結果詳細

〜ミーティングの内容〜

・点差/アウトカウント等の試合状況を踏まえた次の行動の予測が必要。
当事者は、慌てることもある。自分でいっぱいいっぱいになることもある。
なので他のメンバーから声をかけ合って、次のプレーの予測をする。＝【未然防止】

特に近くのポジション同士、お隣さんで【会話】をすること。
(例)「今イニングは◎回で、点差は、□点。だから△△しような」
「相手は今〇〇だから、慌てる必要ないよ」など。

仮に【エラー】が発生した場合。。
人間は、心理的に何かしら影響がくる。(焦り、怒り、不安etc...)
①TIMEをとって、間を開ける(時間を置くことで人は冷静になれる)
②自分自身で次どうするべきなのか整理する
②' 近くの人が声かける、状況確認など次の行動を話し合う。
声かけの具体例(状況に応じた次のプレーの予測・その人が受けた心理的影響、その人の性格に合った解消策や声かけ)


🌸その他🌸
・攻撃面で毎回2アウトでもスコアリングポジョンにランナーを置くことができた。(たける談)

・雰囲気が良かった。エラーが続いた時も静まらず、声をかけ合っていた(上江洲談)

・2ストライクからでも粘って四死球をとれた(ごり談)

・時間を守る＝他人の時間を奪うこと。楽しくやりたいから最低限のところは皆んなで意識していこう(キャプテン談)