試合結果詳細

雨天中止　コロナ中止により、4月11日以来の活動となったこの日は、真夏のような日差し照り付ける一戦となった。
お相手は、調布市一部　鍛高譚様。
日程が空いてしまった中、引き続き参加してくれたイセダ選手とバッテリーを組むのは、超大物新人捕手。
初回からレベルの違いを見せつける、バッテリー間の巧みな術により、初回、2回と０点に抑える。
すると2回、早くも大物新人感ぶりを発揮するレフトオーバーのソロHRをユトリ初打席でぶっ放す。(やばいだろ感しかなかった。)
しかし、好投手イセダ投手の快速球(130はでてるだろ)を、2巡目以降アジャストしてくる、強力打線は、さすが連盟一部のチームだなと感じました。(河川敷でレガシーは使ってはいけない)
5回から池田投手にスイッチするも、外野への不運なあたりもあり、2回1失点。しかし、１つの継投の形として得るものはあったと感じる。
最終回は、こちらも引き続き参加してもらっているイノウエ選手が0点に抑え、最終回の攻撃へ。。
先頭の山田選手のヒットを皮切りに、連続四球でノーアウト満塁も、パスボールによる一点どまり。
途中回も、あと一本がでなかったり、単調な走塁がみられたりと、チャンスを生かす事が出来ず敗北。
細かい野球をしないユトリではあるが、一人一人が場面場面でどう動くか、何ができるかを考えて、実現する事ができれば、もっと楽しい場面が増えると思う。(ミスはミスで面白いが)