試合結果詳細

本日2戦目は、G1カップ1回戦。
お相手は、何回も練習試合を行っているベジタブルズさん。
スパイ　荒谷選手の事前情報により、相手は公式戦のみの強力助っ人が参戦するとの一報を受けており、こちらも隠し玉あんぜ！と意気込み高く挑む。

すると初回、早くも相手助っ人打者が実力を見せつける。
志願登板となった荒谷選手が、3番打者に投じた4球目。ライトの奥深くへと消えていく、特大HRをカチコマレ、早くも2点ビハインド。。
明らかに振りが違うバッターがいる点は、とても分かり易いが、甘く入ってしまった所を逃がさないあたりはさすがの一言。

たいするユトリ打線は3回、先頭の吉岡監督のセンター前を皮切りに、打線がが繋がり、2点を返し同点。続く4回にも、先頭の近藤選手の、普通ならランニングHRなのに足がもつれまくっての奇怪な３ベースを皮切りに、2点を追加し、4-2と逆転に成功。

続く4回裏の攻撃にて、4番　6番に2ベースを打たれ、1点を返されたところで、隠し玉　伊勢田投手にスイッチ。
吉岡監督が後ろにそらす　きちんと捕球できない　等の凡ミスを重ねながらも、後続を断ち、最少失点で切り抜ける。

最終回となった6回裏。1アウト後、DBで出塁を許すと、内野のエラーが重なり、3塁1塁の大ピンチ。
するとここで、吉岡監督　ショートバウンドをはじき、PBにより同点とされる。後続は断ったものの、言い訳無用。間違いなく吉岡が戦犯である。。
（言い訳するとー球がむちゃくちゃ早いしー天気悪くて球の出どころ見えないしー視力悪いしー。。。)

吉岡の後釜問題が浮き彫りになった試合であった。。(笑)

尚、同点のため、延長7回でも決着がつかず、勝敗はじゃんけんへ。。
8人終わって４－４の同率。決着は”池田選手”の神の左手に委ねられたが、
凡人の左手でした。

G１カップは何故か2回戦負け、初戦負け、初戦負け　とよくわからず負けているので、次回はもう少し本気で勝ちにいきましょう(笑)
※ただ、今回はわからないが、結果的に負けたチームが優勝しているというのは、運が悪いのか。。