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公式戦

2012/7/28(土) 6:00〜

チームロゴマングース

負け

12-2

松ノ木運動場

チームロゴ広尾ヒーローズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ マングース 7 0 1 0 3 1 12
チームロゴ 広尾ヒー… 2 0 0 0 0 0 2

HR

-

コメント

一ヶ月の休養期間をおいて後半戦のスタートとなったこの試合
これまでに培った試合感はやはり鈍っていたー
初回から四球とエラーの連続に、安打も絡みいきなりの7失点。
それでもその裏、新加入後好プレーを続ける佐竹の三塁打から
高野の特大のエンタイトルツーベスに宮下・高杉の進塁打などで
すぐさま二点を取り返す。
二回以降は立ち直りをみせた瀧澤だが、
打線は真を食うあたりが出るも、相手好守に要所を締められ沈黙。
結局出鼻を挫かれた影響は最後まで響き大敗という形で終了した。


大量失点になるのには大きな理由がある。
エラーや四球はもちろんだが、
それだけでこれ程大量失点になっている訳ではないだろう。
いわゆる見えないエラーが多すぎた。
つまり守備での状況判断が悪く余計な進塁を相手に与えすぎてしまう結果が
大量失点につながっている。
捕球・送球・ベースへのカバーリング、中継の位置に入り方、
エラー後の慌てた捕球に、余計な送球ミス等、第二プレーでのエラーが
単打ですむミスをことごとく二塁、三塁まで進ませてしまい、
結果相手に容易に大量得点を奪われてしまう。
ミスを最小被害にとどめる連携した守備での状況判断があれば、
多少のエラーや四球では大量失点にはならないはず。
打球への声がけも、牽制プレーの連携も課題だろう。
牽制は刺すだけが大事なのではなく、文字通り牽制の役割もある。

守備での意思疎通を状況判断力を養う練習を重ねましょう!
捕って投げるだけが守備ではない!

PS
ヒマワリ大反響!
インデツブヤキ大沈黙!

# 選手名
18 佐竹洋一
9 高野克利
1 宮下尚久
28 高杉直希
2 中村明洋
22 川瀬洋一
27 関谷健一
3 中村健一
11 瀧澤輝哲
10 染谷厚
7 染谷千代美
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
18 佐竹洋一 先発 1 3 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
9 高野克利 先発 2 3 3 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 宮下尚久 先発 3 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
28 高杉直希 先発 4 3 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 中村明洋 先発 5 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
22 川瀬洋一 先発 6 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
27 関谷健一 先発 7 - 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 中村健一 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 瀧澤輝哲 先発 9 2 2 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 染谷厚 先発 - 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 染谷千代美 - - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
11 瀧澤輝哲
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
11 瀧澤輝哲 60/3 0 12 7 - 7 0 4 5 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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