試合結果詳細

一覧へ

練習試合

2020/11/15(日) 17:15〜

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 東洋ティ… 1 0 4 6 0 2 13
チームロゴ ヒトソラ… 1 0 0 1 1 3 6
コメント

ケンスポ 関東版

ナイスナイター第3戦、と言いながら、きっちりと先輩風を吹かせて2人は参加して来た。

前回は引き分けだったが、今回こそはと意気込む両チーム。玉(大関?)を欠くヒトソラ後攻で試合は始まった。

先発は久々の先発マウンドとなる柳生、初回は難なく、と言いたいところであったが、ショートヨウがセンターに抜ける当たりに追い付くも、送球エラーでランナーを許す。その後一死3塁のピンチを招き、次打者のセカンドゴロの間に先取点を許すが後続は打ち取った。その裏のヒトソラの攻撃、相手サウスポーと好相性のキム兄が早速四球で出塁。相手のミスにも助けられ、二死ながら1,2塁のチャンスに5番ペーが初球を左中間にポトリと落とすタイムリーで同点とする。更に畳み掛けが期待されたが、あえなく倒れ、同点止まり。

二回は両軍追加点は無く迎えた3回、大きく試合が動く。柳生が相手打線に捕まり、ヒットでランナーを1塁におき、サードカラサワの送球エラーなどで満塁とし、更に2本のヒットなどで一挙4点を許すと、更に4回にも、長短打5本で打者一巡の猛攻、止まりませ〜ん状態となり、6点を許して1-11とされる。

反撃に出たいヒトソラは、必殺ネバネバ作戦を敢行すると、4回に1点、更に5回にはタカが左中間真っ二つのランニングホームランが飛び出し3-11とする。

しかし、2番手ヨウが6回に捕まり、ダメ押し点を与えて万事休す。最終回の裏、閉店間際にネバネバ打線が意地を見せ、ペーの四球から柳生の右中間真っ二つのタイムリーツーベース、下位打線8,9,10番の3連続ボテボテ内野安打で3点を返すも、反撃はここまで。6-13で敗れ、またもや今シーズン初勝利はお預けとなった。

次戦が今シーズン最終戦となるが、なんとか初勝利を挙げて年越しして貰いたい。

# 選手名
8 キムラ
6 ヨウ
21 タカ
1 マツヤマ
19 ペー
3 ヤギュウ
15 タカハギ
10 カラサワ
7 スギウラ
11 ケン
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
8 キムラ 先発 1 4 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
6 ヨウ 先発 2 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
21 タカ 先発 3 3 3 1 1 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
1 マツヤマ 先発 4 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
19 ペー 先発 5 DH 3 2 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
3 ヤギュウ 先発 6 3 3 2 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
15 タカハギ 先発 7 3 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 カラサワ 先発 8 3 3 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0
7 スギウラ 先発 9 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
11 ケン 先発 10 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
3 ヤギュウ
6 ヨウ
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
3 ヤギュウ 50/3 0 11 5 - - 6 0 3 3 0 0 0 1
6 ヨウ - 10/3 0 2 1 - - 2 0 1 0 0 0 1 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

このページを共有する