試合結果詳細

本日の試合はPRIDEJAPAN甲子園大会の1回戦。
試合前のトラブルから気持ちの緩みができ、課題と反省点だらけの試合となった。
初回HOMIESの攻撃は先頭の松本翔(奈良-橿原学院)が四球で出塁する。続く加納(三重-皇學館)の犠打で松本翔が一気に3塁を狙うもタッチアウト。チャンスが消える。無得点で終了し、その裏先発の加納が相手の先頭打者に甘く入った直球を狙われ2塁打を許す。犠打で1死3塁となり続く打者に適時打を浴び先制点を許す。
その後も走者を出すも打線の繋がりを見せることができず、5回裏にリリーフした松本翔が1死後にヒットを浴びる。1死1.3塁から走塁で揺さぶりをかけられ、追加点を許す。そして最終回も走者を出しながら無得点となり、0-2で敗北する形となった。
自分たちがやりたい野球をやられ、終始敗戦ムードが漂う中での試合展開を今後どう変化させていくかが、さらなる課題となった。

〜試合後インタビュー〜
三宅(自らを責める正義感)
「僕が起こしていれば。。」
石黒(自らを責める)
「僕が起きていれば。。」
小幡(自らを責める)
「僕が起きていれば。。」
松本翔(自らを責める)
「僕が起きていれば（≧∇≦）」