試合結果詳細

試合結果:3-6 負け

本日はVictoriaサマーカップの１回戦。
このトーナメントは強いチームとも当たる可能性のある凄まじい血で血を洗う、荒々しいまさに漢のサバイバルトーナメントです。(適当

初回、先頭のガッキーが出塁するとひろさんの進塁打などもありランナー三塁。
打席にはディッキー。と思いきや怪我明けのともさん。なんとディッキー、まだ来てません。先日の飲み会の帰りに総武快速で帰る必要があるのに総武各駅のホームにいたディッキーだ、きっと迷ってるんでしょう(偏見

しかし残念ながらともさんは倒れ次の４番(半年打点なし)が何故かあっさり追い込まれたあと6-7球粘ってデッドボールで出塁という、まるで土橋のような粘り。え？今の時代は中島卓也？(歳を)お察しください。
チャンスを作りましたが残念ながら後続が倒れ無得点に終わります。

一方、Honeysの先発はシニア世代にハッキングのいろはを教える男、かにさん(言いがかり)。
少し不安定な立ち上がり。
コントロールが中々安定せず2回で4失点。
これはこっちの情報がハッキングされてましたね。かにさん、セキュリティしっかり！(雑

Honeysはその後、チャンスを作るも中々点に結び付かない、まるで千葉ロッテのような歯痒い展開が続きます。

二番手ピッチャーは教師になって「キャー、先生かっこいい！イケメン！」って言われるために教員免許を取ろうとしている男、ガッキー。(捏造)
初回はきっちり抑えますが次の回はどこかのファーストに入ったメガネオブメガネがエラーっぽい守備をして失点。このエラーオブメガネが。

そして次の回、相手ピッチャーが変わりますが怒涛の四球と暴投でHoneys一点ゲット。嵐のように相手ピッチャーは去っていきました…
そして2、3塁のチャンスに特に最近活躍してないメガネ野郎が打席に。相手ピッチャーはまぁ球が速い。こわい。
あっさり追い込まれますが外角の変化球をなんとか当てるとなんとライト線に落ちる2点タイムリーに。
久々のタイムリーでテンション上がりっぱなしのメガネはそのままマウンドに。
奇跡的に１回無失点で繋ぎます。

しかし、残念ながらそのまま敗北…
トーナメント敗退となってしまいました。

中々噛み合わないですね…
展開的には決して悪くはないのですが…

ともあれ原点は楽しむことです。
悔しいですがもっとうまくなって、もっと楽しみながらやっていきましょう。


追伸
ところで今回のグラウンドが白井「運転」公園になっているのは前回、新車で溝に突っ込んだ私への戒めでしょうか。へへっ、中々やることがニクいぜ！