試合結果詳細

一本松のベンチでモグモグタイムからの
練習試合
先発は加藤。一本松の特殊なマウンドと判定にも苦しみ3回65球と制球乱してしまったが、そこは好調打線、久々にオヨらしいレフト前から篠原のツーベースで先制。
2回にもチャンスから加藤自ら走者一掃のスリーベースで5得点。
3回には梅澤のドテムランなとで8-3
4回からは中村がマウンドに上がり一発を浴びたがテンポいいベテランらしい投球で3回29球と打たせる投球で1失点のリリーフ。
最終回は土曜日も1試合目も投げた中嶋をあげたがさすがに疲れからか球威も無いなか
制球乱すがきっちり抑え勝利した。

キーとしては2回先頭海老原が3-2としっかり投げさせてからセンター前と先頭のお手本からの5得点だったり、中村が10球近く粘ってからの四球だったりと
若いのには見て勉強しなさいと言わんばかりのベテラン。
少なからずもこういうことの積み重ねが大量得点になったはず。
野球もトータルチームスポーツ、例え10球粘って凡打でも1球目ポップフライあげるより価値ある凡打なんだよと。
若いのにはそこらへんも意識してもらえたらなと。うちは意味の無いポップフライが多いんでね。
この試合はこんな感じかな。あとはタッチアップとか二塁からホームに帰ってくる時は次打者がしっかりスライディングかノースライディングかを指示すること。
コディジョンがあるから基本的には走者はホーム右回り込みスライディング左手タッチで。
打はオヨにきっかけが欲しいとこかな。
土曜日は調子いいらしいけど。そこはレベル高くなる日曜日だからね。
チーム事情から慣れない外野で負担させてしまってるからかな。。。とか。
なにか、きっかけ、、、きっかけ、、、
きっかけ、、、やっぱ原点に戻って自転車移動じゃないかな、、、
、さておきここまでの総括として、
得点は1試合6.5点くらいかな。昨年(平均約5点)とは対戦レベルをはるかに上げてる中だけに形になってる。チーム打率は昨年と変わらない中、点が入っているのは点の取り方がうまくなった証拠。出塁率がみんなそこそこ高いのもいい傾向。最低.350を。
なにより盗塁がもう昨年の半分まできたってことは走塁面の意識も高くなった。
当たり前の事だけど一塁への全力疾走もちゃんとしてるかなと(罰金制度を用いたのがよかったかな(笑))
ずっと言ってたことが思い描いてたことがよくやく出来てきたな。
点の取り方がへたって昨年何回言ったっけな(笑)
やれば出来るんだから最初からやれよと💢(笑)