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公式戦

2016/10/2(日) 15:00〜

チームロゴグリーントラックス

引分け

6-6

昭和の森野球場

チームロゴユーモアズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ グリーン… 0 0 0 4 0 2 0 6
チームロゴ ユーモアズ 0 3 1 0 0 2 0 6

HR

-

コメント

初対戦の試合。

この試合、いきなりピンチに見舞われる。初回、先発のあきらが1球投じた際に、捕手の 監督の脹脛が断裂。そのまま出場不可能になり、急きょ、平石さんがマスクをかぶること 
 に。そこはなんとかおさえる。
 ユーモアズは2回に先頭の塩谷の3塁打を皮切りに、この回、4安打を集中させて3点を先 制する。3回にも小野さんのタイムリーで1点を加え、4点リード。このままユーモアズの 流れでいくかと思われたが、4回に流れが大きくかわることになる。

 4回、2死3塁まで追い詰めたが、続く打者にサードがとれそうな強襲ヒットを放って1  点。そこから連打を浴び、守備のミスも加わって、あっという間に同点。

 相手投手が調子を上げてくると、打線も4回5回は得点圏まで進めるも沈黙。すると、6回 にまた守備のミスも加わり、2点適時打を浴びこの試合初めての逆転。

全試合とは一転、この試合は大事なところでのミスが多かった。それでも打線が好投手か ら、9安打を放ち維持の6得点で追いつくが、負けてもおかしくはなかった。
 野球にミスはつきもの。ミスを恐れて縮こまらず、塩谷くんがようなダイビングキャッチ
 を見せたように、思い切ったプレーをしましょう。

 このまま流れを戻せないかと思われたが、その裏、相手のエラーでぐっさんが出塁すると、
 1番白石の適時打で、1点差。さらに1死2塁から、安島の投ゴロの間にギャンブルスター トで本塁をつき同点。

 最終回、一打出れば、サヨナラまで追い詰めるも、あと一歩及ばず、しかし、価値ある
 引き分けだった。
 しかし、監督のここでの戦線離脱は大きい。果たして残りの試合、監督不在でやっていける のか。

# 選手名
6 和也
02 安島
3 ロボ
19 塩谷
20 平石
1 小野
22 いのさん
5 河口
18 アキラ
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
6 和也 先発 1 4 3 2 0 2 1 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
02 安島 先発 2 4 4 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 ロボ 先発 3 4 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
19 塩谷 先発 4 4 3 2 0 0 1 1 0 1 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0
20 平石 先発 5 4 4 1 0 1 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 小野 先発 6 4 4 2 0 1 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
22 いのさん 先発 7 4 4 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 河口 先発 8 3 3 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
18 アキラ 先発 9 3 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
18 アキラ
19 塩谷
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
18 アキラ - 51/3 0 6 1 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
19 塩谷 - 12/3 0 0 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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