試合結果詳細

一覧へ

公式戦

2020/10/11(日) 10:40〜

公式戦

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ F 0 0 0 2 0 1 3
チームロゴ Hurr… 1 0 0 0 0 1 2

HR

-

コメント

今日は久々の対戦となるFとの後攻での試合。
初回、三者凡退で先発田中和磨が危なげなく最高の立ち上がり!

初回攻撃で先頭打者田中和磨のヒットを機にノーアウト満塁のチャンスを作る。満塁で4番原にセンター前タイムリーが飛び出し1点を先制する。しかし後続が続かず1点止まりでチェンジ。

2回、3回と先発田中和磨は満塁のピンチを背負ったりしたが味方のナイスな守備で無失点で切り抜ける。
こちらの攻撃でも、2回 3回とチャンスは作れているが後1本が出ず無得点に終わる。

4回にこれまでピンチを背負いながらも好投を続けてきた田中和磨だがアンラッキーなポテンヒットで2点を取られてしまう。

しかし以前流れはうちにあるため、続投し最終回に相手の打球がライトライン上に落ちさらに1点を失う。

3-1のビハインドで迎えた最終回の攻撃前に円陣を組み、気合いを入れ直すと先頭打者の中野がセーフティバントから気迫のヘッドスライディングで出塁し、その後盗塁を決め得点圏にランナーを出すことに成功!次打者の福原がヒットを放ちランナー1塁3塁になる。次打者は内野ゴロでの進塁打となり、1アウト。
次打者は三振に倒れ2アウトになる。
しかし、渡邉がセンター前にヒットを放ち、1点を返す!ランナー2塁の福原がホームへ激走を試みるが本塁憤死でゲームセット。


非常に惜しくて、悔しい結果になったがようやくチームとして機能し始めてきた内容になったと監督、キャプテンは感じた。

本当に野球は甘くないスポーツだがなんとしてもこのチームで勝ちたいという共通意志が芽生えた試合だったと思う。

楽しく、One For All. All For Oneで次回は絶対に勝ちましょう!お疲れ様でした。

# 選手名
9 田中和磨
7 白石優真
10 田中一考
4 原邦之
3 中野正考
- 福原健太
8 溝根輝之
30 山本章太
0 キム
23 渡邉穣志
21 嶌頭 政行
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
9 田中和磨 先発 1 3 2 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
7 白石優真 先発 2 3 2 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
10 田中一考 先発 3 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
4 原邦之 先発 4 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
3 中野正考 先発 5 3 3 1 0 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
- 福原健太 先発 6 3 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 溝根輝之 先発 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
30 山本章太 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 キム 守備 8 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
23 渡邉穣志 先発 9 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
21 嶌頭 政行 - - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

# 選手名
9 田中和磨
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
9 田中和磨 60/3 0 4 2 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

このページを共有する