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公式戦

1999/8/29(日)

チームロゴ宝陽台野球部

勝ち

5-3

牛久グラウンド

チームロゴ第二つつじヶ丘
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ宝陽台野球部 1 0 1 0 0 1 2 5
チームロゴ 第二つつじヶ丘 1 0 2 0 0 0 0 3

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コメント

第二つつじヶ丘戦逆転勝利
宝陽台 田中久々の完投勝利、太田同点打(対第二つつじヶ丘今季2勝目)
1) 攻撃経過
*1回 表 (細淵、大石)連続四球で(1~2塁)のチャンス(場)中前ヒットで先取点、しかし後続打者続かず、1点どまりとなる。
*1回裏相手もすかさず二塁打などで同点とする。
*2回(表、裏) 双方とも、三者凡退で無得点
*3回表二死後(場)二塁強襲安打で出塁(2盗、3盗)チャンス広り続く〈加藤)ショートゴロエラーの間に(堤)生還、勝ち越しの1点
*3回裏相手も二死後、本塁打含む(長、短) 3安打集中して2点奪われ、逆転される
*4、5回(表、裏)宝陽台 四球(太田)、中前ヒット(豊島)出塁するが得点に結びつかず。
しかし、(田中)ピッチング冴え、完壁相手押さえ味方の攻撃のリズムをつくる
*6 回表先打者(船橋) 3塁内野安打で出塁、(和田) 3塁ゴロで走者入れ替わる、(腰稼) 3塁ゴロで(和田) 3塁へ、二死ながら同点の好機に(太田)左前安打で1点
*7回表(最終回)(根本)左前安打、(豊島)四球チャンス広げる、しかし二者打ち取られ続く(船橋)中フライで無得点かと思われたが勝利の女神が宝陽台に微笑(相手タイムリーエラー)で2点で、この試合を決めた。
6、7回(田中)は、完壁におさえた。
2)講評
* 初回の速攻は見事であった(細淵、大石、堤)、試合前半はシーソーゲームでリードされたが、4回以後(田中)頑張りで望場台のペース出来たのが、勝因又、6、7回の攻撃では二死から得点出来たのは、宝陽台野球です。
、同点打(太田)、逆転のきっかけとなった先頭打者(根本)左前安打(堤)2安打 2盗塁が光った。

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