試合結果詳細

対みどり野　宝陽台（久々の二桁安打）で　完勝
宝陽台　10安打（井桝）投打の活躍
1）攻撃経過
*1回表二死後（堤）右安打さらに盗塁、この好機に加藤中安打で先取点、（田村）四球ここで重盗（船橋）四球（満塁）のチャンス、しかし後続倒れこの回1点
*2回表この回失頭（相楽）四球で出塁、ワイルドピッチで、三塁へ（井桝）中二塁打で1点、内野ゴロの間三塁へ、続く三塁ゴロで本塁つくもタッチアウト1点どまり
*3回表この回先頭（加藤）左二塁打、一死後（船橋）左安打で1点　盗塁でチャンス広げるも、この回も1点どまり
*4回表二死後（和田）四球そしてすかさず盗塁（堤）の打球を相手エラーで1点（無安打で加点）
*5, 6回表無得点に押さえられる
*6回裏相手エラー、安打で2点の反撃
*7回表この回先頭（塩入）四球、代走（正清）盗塁（相楽）（井桝）の連続二塁打で、ダメの2点
*7回裏相手最後の反撃を、余裕の投球で（井桝） 1点に押さえゲームセット
2） 講評
＊ ケーム前半で確実に加点し、宝陽台ペースの試合連びと成った特に4回（和田）の好走、5回のダブプレー（相手の勢いを止めた）、又ひ（井桝）の投打にわたる活躍（3安打、完投）が光った。
＊ 相手チーム（主審）に対するマナーの悪さに、宝陽台プッツン寸前であった。