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練習試合

2016/3/26(土) 11:00〜

チームロゴ日野市

勝ち

3-15

若葉台公園

チームロゴI.B.C
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 日野市 2 0 0 1 0 3
チームロゴ I.B.C 4 8 1 2 15

S

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HR

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今回の対戦相手は日野市。昨年末に二回対戦し1勝1敗で、前回は敗れている。
前回の雪辱を果たし、公式戦に弾みをつけたいところである。

先発のマウンドに上がったのは星野。この日の立ち上がりは今一つピリッとせず、四死球でいきなり無死2.3塁のピンチを迎える。
このランナー2人をエラーと内野ゴロで返され、2点を失う。
しかし、その後のピンチはきっちりと抑え、少しずつエンジンが温まってきたようだ。

IBCの初回の攻撃、切り込み隊長、渡辺の走力が存分に発揮される。
セーフティーバントで悠々出塁→二盗→三盗で一気にチャンスを広げる。

ここで得たチャンスをきっちりモノにするのが今年のIBCの攻撃。香取が四球を選びチャンスを広げ、藤間が叩きつけるバッティングで相手のエラーを誘い、まず1点。
1アウト後、5番・高橋が相手の緩い球に上手く合わせ、技ありの2点タイムリー。昨年MVPの力を見せつける。
更に福田もタイムリーツーベースを放ち、鮮やかな攻めで4点を奪い、逆転に成功。

2回以降は星野も立ち直り、4回まで投球し3失点でまとめる。試合の入りの投球は、今後の課題といったところか。
2回裏は、IBCの打線が大爆発。ヒット6本に四球も絡み、打者13人の猛攻で8点を追加。
試合の方は、この時点で大勢が決したようである。

その後も着実に追加点を加え、最終回は稲城の大魔人・福田が締めてゲームセット。
今回は、制球に苦しむ相手投手を助けることなく、皆がしっかりボール球を見極め、引き付けたバッティングを心掛けた結果が大量得点に繋がったようであった。

公式戦が迫るなか、打線の調子は上々である。

# 選手名
1 渡辺 尚貴
8 香取 遼太郎
19 藤間 貴大
- 宮下 理
17 高橋 茂
- 福田 浩仁
7 浅羽 広大
- 近藤 健介
2 星野 哲夫
33 山中 英明
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 渡辺 尚貴 先発 1 4 2 2 0 2 3 6 0 1 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
8 香取 遼太郎 先発 2 4 2 2 0 2 2 1 1 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
19 藤間 貴大 先発 3 3 3 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
- 宮下 理 先発 4 4 4 1 0 0 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
17 高橋 茂 先発 5 4 1 1 0 2 0 3 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0
- 福田 浩仁 先発 6 4 3 1 0 1 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
7 浅羽 広大 先発 7 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 近藤 健介 先発 8 4 4 2 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 星野 哲夫 先発 9 3 3 2 0 3 2 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
33 山中 英明 守備 - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
2 星野 哲夫
- 福田 浩仁
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
2 星野 哲夫 40/3 0 3 2 - - 1 0 0 5 0 0 0 1
- 福田 浩仁 - 10/3 0 0 0 - - 1 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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