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練習試合

2017/8/26(土) 11:15〜

練習試合

チームロゴI.B.C
チームロゴジェイック野球倶楽部
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴI.B.C 4 2 0 2 0 8
チームロゴ ジェイック野球… 0 1 0 1 0 2
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秋の市民大会制覇、ストロングカップ2016秋優勝、ストロングカップ2017秋予選リーグ突破、これらの目標を達成すべく再始動したIBC。
約1ヶ月ぶりの実戦、千代田区野球連盟1部のジェイック野球倶楽部を迎えての試合となった。
間違いなく強敵である事に加え、人数が9人ギリギリでバックアップ要員不在、猛暑など多くの不安要素を抱えてスタート。

IBCの先行で試合開始。
相手投手は速球と縦に大きく割れる変化球が武器の本格派投手であった。

初回、渡辺・星野が連続四球で出塁すると、浅羽がスリーベースを放ち、まず2点先制。浅羽が相手の暴投で生還し3点目。
相手投手の立ち上がりの制球難に乗じ、チャンスを一気に拡大し、勝山のタイムリーで4点目を奪う。いきなりの猛攻で、主導権を取る。

IBCの先発は江部。
初回は四球でランナーを溜めるものの何とか踏ん張り無失点。

2回、渡辺のスリーベースと星野のタイムリーで更に1点を追加。
四球で出塁した浅羽が盗塁、外野フライの間に三塁まで進塁すると、大山のレフト前タイムリーで生還し、この回2点。

2回裏、江部は2本のヒットとエラーで1点を失うも、最小失点で切り抜ける。

3回は両チーム無得点となり、迎えた4回。

ツーアウト後、4番・鈴木がレフトオーバーのエンタイトルツーベースを放つと、続く大山の打席。
相手投手の渾身の速球を見事に捉え、レフトフェンスを超えるツーランホームランとなり、2点を追加。

4回からはマウンドを大和に託し江部は降板。
大和は角度のある力強い直球と変化球を駆使し、2回を失策絡みの1失点でまとめ、最終的には8-2での快勝。

江部・大和・大山など、若い力の躍動が目立った試合であった。

# 選手名
1 渡辺 尚貴
2 星野 哲夫
7 浅羽 広大
4 鈴木 謙太
- 大山 泰輝
3 大和 風太
12 勝山 裕輔
30 熊谷 務
- 江部 将太
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
1 渡辺 尚貴 先発 1 3 2 1 0 0 2 2 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
2 星野 哲夫 先発 2 3 1 1 0 1 1 2 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
7 浅羽 広大 先発 3 3 2 1 0 2 2 1 0 1 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
4 鈴木 謙太 先発 4 3 3 1 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
- 大山 泰輝 先発 5 3 2 2 1 3 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
3 大和 風太 先発 6 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
12 勝山 裕輔 先発 7 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
30 熊谷 務 先発 8 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
- 江部 将太 先発 9 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
- 江部 将太
3 大和 風太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- 江部 将太 30/3 0 1 0 - - 2 0 1 3 0 0 0 1
3 大和 風太 - 20/3 0 1 0 - - 1 0 1 2 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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