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練習試合

2023/6/25(日) 12:45〜

チームロゴI.B.C

勝ち

5-4

上柚木公園野球場

チームロゴEVマッスルズ
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴI.B.C 4 0 0 1 0 0 5
チームロゴ EVマッスルズ 2 0 0 1 1 0 4

S

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HR

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梅雨の中休み、強烈な日差しが降り注ぐは八王子市上柚木球場。多くの高校野球、大学野球の舞台となるこの地で練習試合を行うこととなった。参加メンバーは正規5名、助っ人3名(土肥知人、大和知人、太田)の結果8名となり、守備で相手から人員を借りることになってしまったが、メンバーの士気は相当に高まっていた。なぜなら、対戦相手の名前が「EVマッスルズ」だからである。
北区軟式野球連盟1部の肩書きを誇る相手だが、「我々の方がマッスルだ!」と気後れせずに燃えるIBCのマッスル達。ここに、八王子筋肉バトルの火蓋が切って落とされた。

IBC先攻で試合開始。初回、いきなり今堀、土肥の連打に熊谷の四球で満塁とし、IBCのマッスルキング、大和が2点タイムリーを放ち幸先良く先制。その後、助っ人打者2名も立て続けにヒットを放ち、計4点のビッグイニングを作る。1回裏、先発の大和は四球からヒットを許すと、守備の乱れに暴投が絡み2点を失う、苦しい投球となる。
2回以降、IBCはランナーこそ出すも、なかなか好機をものにできない展開が続く。
大和は2回.3回は快調に0点で抑え、マッスルズ打線を抑え込んでいく。

IBCは4回、藤間が内野安打で出塁すると、首位打者をひた走る今堀がレフトオーバーの当たりを放つと、1塁から藤間が激走で一気にホーム生還、リードを3点とする。

しかし、4回に再び暴投で1点を失い、5-3となったところで大和は降板となる。

5回以降は助っ人投手がマウンドへ。しかし、ここでも暴投による失点が重なってしまい、1点差となる。

最終回はツーアウト1.3塁と長打で逆転サヨナラのピンチを迎えるも、最後はサードフライを大和が抑えゲームセット。
他連盟1部のチーム相手に、しっかり打って点を取り、価値ある勝利となった。

参加して頂いた助っ人の皆様、守備で人員を貸して頂いたEVマッスルズ様、ありがとうございました。

# 選手名
29 今堀 翔太
10 土肥 海矢
30 熊谷 務
3 大和 風太
0 しま
00 やまぐち
11 太田 旬
19 藤間 貴大
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
29 今堀 翔太 先発 1 4 4 2 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
10 土肥 海矢 先発 2 4 3 2 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0
30 熊谷 務 先発 3 4 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
3 大和 風太 先発 4 4 4 2 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
0 しま 先発 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
00 やまぐち 先発 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
11 太田 旬 先発 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0
19 藤間 貴大 先発 8 3 2 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
3 大和 風太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
3 大和 風太 40/3 0 3 3 - - 2 0 3 2 0 0 2 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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