試合結果詳細

340試合目
オープン戦
vs 大阪デンジャラス様
舞洲スポーツアイランド軟式野球場
13-3 勝

毎度お世話になっております。
YAMADAです。

今日も先週に引き続き舞洲スポーツアイランド様にお世話になり毎度お世話になります。

先週、野球ができる幸せを味がなくなるまで噛み締めた伊右衛門。
対戦相手はスターリーグでもお世話になりました大阪デンジャラス様。

イエモン後攻で始まった試合。
先発は、夜の街へ繰り出す前日は必ずお墓参りをすると言うOK谷。
あまり覚えてないが無失点発進。

イエモンの攻撃。
2番ベツダがセンター前にボールを弾き返しチャンスメイクすると、スチールを決め、得点圏にランナーを決めると、4番娘美姫のサードゴロが相手のエラーを誘いセカンドランナーベツダがホームへ帰還し先制。
その後5番雨情もレフト前タイムリーで続き3点を先取。
先発のOK谷は、満塁のピンチを背負うも、ショートベツダの攻守にも助けられ３回1失点と、試合を作る。

追加点が欲しいイエモンは４回。
先頭のベツダが再びヒットを放ちチャンスメイクすると、スチールを決め、3番婆婆がクリーンヒットで追加点。
その後ランナーを二塁三塁とし8番コロ助がレフト線へヒットを放ち追加点。

四回表。OK谷に代わり健介が登板。
あまりの球の遅さにボールが風に流される場面もあり、四球が２回で4つ。少年野球時代からの癖でマウンドで泣いてしまう場面もあったが、1失点で切り抜ける。

その後のイエモン。
６回に猛攻撃を仕掛け一挙6得点を挙げ試合を決めると、健介に代わり登板した捕虜永がなんじゃかんじゃと要所を締め13-3でゲームセット。

攻撃では全員安打（YAMADAを除く）、キャプテンフクダの脚の衰えを感じたり、打撃にメーターを全振りした青木の2安打であったりと打撃は好調なようです。

早く平穏な日常が来ますように。。

《MVP》一打出れば同点に追い付かれる場面で見事なファインプレーベツダ！！