試合結果詳細

345試合目
連盟支部長杯2回戦
vs 大阪JAYS様
2-2 抽選勝

どうもです。ドゥーモです。DOMOです。こんにちは。ノーパンツライフに目覚めましたSUZUKIです。

猛暑の中、行われたダブルヘッダー1試合目。
メンバー16人中16人出席という抜群の出席率。
2試合目の事も視野に入れて、大幅にメンバーを入れ替えて望みましたが、出場するメンバーはアピールするぞと意欲満々、目ギラギラでプレイボール。

イエモンの先発は、「ちっちゃな頃から優等生、気付いたら大人になっていた」かーうら。
初回の立ち上がり、先頭バッターを四球で歩かせると、連続ヒットであっちゅーまに先制を許す。その後のピンチは何とか抑え、１点に抑える。

早めに、追いつきたいイエモン打線は2番のOK谷が四球で出塁、相手の守備のミスとOK谷の神走塁ですかさず同点に追いつく。
2回以降のかーうらは猛暑の中、口をパクパクさせながらもほぼ完璧なピッチングで立ち直る。

追加点が欲しいイエモンは相手のミスや四球などでチャンスを作るも、相手サウスポーの熟練の投球術を前に追加点を奪えないまま、試合は終盤5回へ。

相手の先頭バッターにライトオバーのスリベースヒットでピンチを迎えると続く打者に執念のセンター前を打たれて痛い痛い勝ち越し点を献上。

時間的に最後の攻撃になる、その裏。
ここから怒涛の連続4人代打攻勢。
先頭のCAPが四球、すかさず盗塁。続くタナTがバント…。でチャンスメイク。
ツーアウトになり、万事休すかと思われましたが代打の頼れるコービーが弾丸激アツのレフトへのタイムリー2ベースで同点！！！
一気にサヨナラと行きたいところでしたが、SUZUKIがヘボピーフライで試合終了…。
勝敗は運頼みの抽選へ。

時間が止まり、蝉の鳴き声だけが聞こえる中、歓喜の産声を挙げたのはイエモンでした！！
5ー4で抽選勝利！

しかし、猛暑にやられ、相手のダンディーオジ様チームの気迫と執念にも押され、反省すべきとこがアリアリでした。
唯一の救いは勝ったこと。。