試合結果詳細

358試合目
スカイカップ予選リーグ
vs 大阪ボンバーマン様
2-6 負

こんにちは。YAMADAです。
同日7:00から行われた掛布塾準々決勝を惜しくも敗北し涙をのんだイエモン。
続く2試合目はスカイカップ決勝トーナメントを賭けたこれまた大事な一戦。対戦相手は元プロ野球選手や甲子園ボーイが多く在籍する大強豪大阪ボンバーマン様。2連敗は避けたい所。いきましょう。

イエモン後攻で始まった試合。
先発は、父としての威厳を保つ為家では熱い熱いお茶を一気飲みすると言う川浦。
先頭バッターにヒットを浴びると得点圏にランナーを許して
しまい早速のピンチ。
続くバッターにライト前へのタイムリーを浴び早速先制を許す。
追いつきたいイエモン打線は2回の裏。相手サウスポーの重い速球を絶好調男成松がレフトを越えるアーチを放ち同点。　
同点とした後の守り。川浦は超重量級打線に対しコースをギリギリに攻め、相手に的を絞らせず最高のピッチングを披露。
鋭い打球を浴びるもののショート別田の好反応の守備も多くあり得点を許さず。
外野フライは滞空時間が長すぎて落下時点カーソルがあればなあと外野の声。
とにかく抑える。
勝ち越したい打線でしたが、相手投手のキレのある速球と内外の投げ分けに飜弄され得点奪えず。試合が動いたのは5回の表。
相手に手痛い一発を浴び勝ち越しを許すとさらに一点を奪われ3-1と劣勢。投手を桶谷にスイッチするも相手の勢いを止めることはできずさらに失点を許し6-1。
後がない打線は最終回。
先頭の福田が出塁すると3番馬場がライトの頭を越えるツーベースを放ち一点を返すも反撃はここまで。
6-2で敗北。強豪相手に途中までは接戦していただけに悔しい敗戦となった。

《MVP》勝っていれば文句なしの成松でしたねええ。