試合結果詳細

422試合目
連盟支部長杯1回戦
ダブルヘッダー2試合目
vsギャルソン様
4-0 勝

金木犀の香りが良いですなあと 心地よく歩いていると野糞を踏んでしまいましてね。これも秋の悪戯とでもいうのでしょうかね。

こんにちは。YAMADAです。
先ほどのソウスカ決勝トーナメントを辛くも勝ちで切り抜け2試合目は連盟公式戦。
ほな、いこかあ。

イエモン後攻で始まった試合。先発は、漢気のある性格が故、USJアトラクションジョーズでは、クルーの静止を振り切り湖に飛び込み、己の拳１つで鮫に立ち向かい乗客の命を守った（出禁済み）逸話を持つ藪内。
ヒットと四球でピンチを背負うも後続を断ち切り最高だぜえ。
試合が動いたのは2回の攻撃。
6番の鶴町二丁目のビッグボスこと宇城がきっちり球を選び四球で出塁し、すかさずスチールを決めチャンス。打席は、週に一度は美人局の被害に遭っているというムッツリブラックハムスターこと桶谷がレフト前へ鮮やかにヒットを放ち、宇城が還り、先制点を奪う。
さらに攻撃は続き、実はバキバキの理系であることが明らかになった8番藪内が相手を欺くセーフティを決め、チャンスを広げると
打席には、腰と膝と足首と右乳首を骨折中の9番青木が久しぶりの打席はセカンドフライ。
次頑張ろう。

先制をもらった藪内は、キレていた真っ直ぐ押しで相手打線を抑え、更なる援護を待つ。
しかし、1試合目に続きブルーハーツもびっくりの貧打貧打で得点が奪えず、暑い中のダブルで気持ちとカラダがふわっふわでなんやかんや一点差。こわいなあこわいなってね。
追加点が欲しい打線は5回。青木の代打で代わったMr.リボ払い末永が価値ある四球を選び出塁すると、1番福田が送りバント兼セーフティのセーフティ要素が強く運良くセーフ。
2番旭区愛が1番強すぎて遂に旭区に引っ越しをした別田が四球を選び満塁のチャンス。
ここで打席に回ってきた3番田中のレフトライナーが相手のミスを誘い、棚ぼたの追加点。
その後有川は頭部死球で
ラリ川になったり、代走で出たYAMADAが体重増に伴い足への負担が増え運動会のお父さんになったりバッター宇城がキャッチャーと接触し転がったり1イニング3負傷の記録を樹立した所でタイムアップ。

4-0でなんとか完封勝利。
内容はどうあれ、二試合連続完封でよかったよかった。

《MVP》
決勝打ムッツリむつむつ桶谷！
二刀流行けるやん！藪内！！
地味に良い仕事したと思いますよ代打で四球、ええ仕事末永！！　

あー、後だれかな！とりあえず体重戻そう！！青木！！！