試合結果詳細

427試合目
スカイカップメジャー
決勝トーナメント1回戦
vs 在日様
0-4 負

雨で2週空きましたか。
学生時代の土日の雨はまさに神からの贈り物のような感覚でしたが、草野球は訳が違ってきますね。
片平くん2号を私は、許さない。

こんにちは。YAMADAです。
すっかり晴れて、野球日和でございます。それみたことか片平くん2号。
スカイカップメジャー決勝トーナメント初戦。悲願の京セラへ向けて勝利と行きたいところ。

イエモン後攻で始まった試合。
先発は、お腹が空いたら、サイクルショップの空気入れを借り、ただひたすらに吸い込んでいるという、ついに人間であることを放棄した藪内。
幸先よく3人斬りと行きたい所でしたが、先頭打者本塁打を許し、先制点を許してしまう。
追いつきたい打線でしたが、こちらは三者凡退でドボン。
先制を許した藪内でしたが、そこから立ち直り、緩急をうまく使い分けながら、時折ピンチを背負う要所を締め、1点差で打線の援護を待つ。

4回裏に事件が起こります。
先頭の1番福田が四球で出塁し、
2番別田のバントが内野安打になり、走者は3塁に、打者は1塁到達セーフ判定後にまさかの守備妨害を取られ、
ノーアウト1.3塁の絶好のチャンスとなったはずが、打者はアウト、ランナーも2塁ではなくなぜか1塁まで戻される大誤審により、抗議も実らずチャンスを潰される。

再び試合が動いたのは5回の守り。
粘り強く投げていた藪内でしたが、ここで相手打線に痛い追加点を許し2-0。
奮起したい打線はその裏。先頭5番川浦四球、6番成松がレフト前ヒットでノーアウト1塁2塁のチャンスを作るも、7、8、9番は三者連続三振を喫し無得点。くそう。

6回からは川浦にスイッチ。
6回を無失点に切り抜けるも、7回に2点を許し絶対絶命。
最終回。4番小日置5番川浦が連打で出塁するものの、ここでタイムアップで最後まで攻撃できず。

目標である京セラ行きのキップは来年へ持ち越しと。。とほほ。

不完全燃焼ではありますが、
打ち崩せなかったのは事実。

《MVP無し》酒や酒！酒もーてこい！！！