試合結果詳細

475試合目
大阪市長杯1回戦

vs RHIMING様
2-4負　

先日体調不良で病院にレッツゴー。
かの有名な鼻の奥まで棒的なものを突っ込む拷問のような検査をしました。これが痛いのなんのって。30過ぎの男が涙目でしたよ。
検査後「鼻の穴、いつも右が詰まってるんですよね、なんでですかねぇ」と先生に聞くと
「それは鼻が曲がってるからよ」と笑われました。涙目でしたよ。

どうも、心もひん曲がっテレンスです。

市長杯の1回戦、お相手は住之江代表のRHYMING様。
好投手を打ち崩せるか、旭区を背負っていざ出陣。

さてさて、バッテリーはトーゴ×コビキの送球イップス疑惑コンビ。初回ヒットと四球で走者を出すも落ち着いて無失点発進。
裏の攻撃では3番リンダが死球&盗塁を決め得点圏。続く4番川浦が他人の新品バットを使いタイムリー2BH！！先制ぃ1-0。

3回守備、ランナー1塁から続く打者の打球は三塁線へ。なんやかんや言いたいことも言えない世の中なのでコメントは差し控えますが、これが長打となり同点ポイズン！！あれがフェアだってさコンチクショウ！1-1。

4回守備もノーアウト1.2塁のピンチを迎えるがトーゴ気迫のピッチングで無失点すばらしい。

しかし5回守備、2本の単打と四球で満塁となると6番打者の打球は無情にも右中間深くへ、、、走者一掃の3BHで1-4に、、。ガッデム。

打つしかない最終回攻撃、相手投手交代を機に流れが一転、死球2つと4番川浦の左安で1点！2-4！
5番小日置も四球でノーアウト満塁！
相手は先発した投手をマウンドに戻す！
さてさてここで迎えるは投打二刀流トーゴ！
「最近はどの打順にいてもチャンスの方からオレを迎えにくるのさ」とチャーミングな笑顔を見せつつ膝ガクガクで語ったトーゴ！
ゆけトーゴおぉおぉピーゴロ併殺ううう！
当分の間NiziUおあずけです！
バッティングは水物、しゃあない。

残念ながら反撃はここまで。

トーゴは粘りのピッチングをみせるも
やはり課題の攻撃が大人しく敗北です。

川浦が4試合連続安打で復調の兆しを見せる一方で、5試合で6得点という攻撃の課題が浮き彫りに。

打ちてえよおおおおおお！

《MVP》
なしだよおおおおおお