試合結果詳細

484試合目
連盟支部長杯準々決勝
vs 新興クラブ様
9-2 勝

良い夫婦の日でしたね。
全草野球人の奥様に彼女に母に。
賞賛を。感謝の気持ちを。そして、いつも野球にいかせてくれて有難うございます。
ども、こんちは。SUZUKIです。
1試合目の優勝後の表彰式を終え、引き続き行われた、連盟の2試合目振り返っていきましょか。

イエモン後攻でプレイボ！！
先発は、奥様の誕生日に野球を優先し、朝から口を聞いてもらえなかったと言う野球小僧川浦！
少し、顔色は悪いものの初回を三者三振に抑えて、完璧な立ち上がり。
裏の攻撃、1番ケイタ青木が相手エラー、
2番別田が最高のバントHでチャンスを作ると、4番川浦のセンターライナーで、別田が相手の意表を突くディレードタッチアップで幸先良く先制点を奪う。
2回にも、四球で出た7番有川を二塁に置き、
9番鈴木のポテンHや1番青木のタイムリー3BHで追加点を奪う。

3回にも8番末永のタイムリー、そしてそして9番鈴木のライトオーバーランニングホームラン未遂の2点タイムリー3BHもあり、7-0と試合に優位に進める。
先発川浦はこの日イエモン投手陣唯一のHを許すも3回を投げ6奪三振を奪い無失点でマウンドを下りる。

4回からは、監督へのアピールに成功した野手陣がマウンドへ。
先ずは若大将別田！見事三者凡退に抑え、今後を期待させる好投を見せる！
更に追加点を加えた5回には、小日置がイエモン入団後初となるマウンドへ。
先頭の4番打者をセカンドに打ち取り、白い歯を見せ満面の笑みを浮べる。
が、その後小日置の顔から笑顔が消えることに。突如制球を崩すと、連続四球や押出しで2点目を失い、泡を吹いたところでサウスポー田中にスイッチ。
ツーアウトながら満塁と痺れる場面ながら、緩い変化球と緩い直球を巧みに操り、1人目の打者を見事三振に打ち取り大火消しに成功。

最後は少しワチャワチャしながらも9-2と2試合目を勝利で終えました！！！

〈MVP〉
痺れる場面でパーフェクトリリーフTANAKA！
たまには、自分を褒めさせて下さい！タイムリー2本SUZUKI！！