試合結果詳細

493試合目
オープン戦
vs 北六ホーネッツ様
4-0 勝

こんにちは。YAMADAです。
昨年末に出家して以来中々時間が作れていませんでしたが、お師匠さんに下山の許可を頂き久しぶりの参加です。
今日はオープン戦。レッツラゴー。

イエモン先攻でプレイボール。
芦田愛菜の成長を日本で唯一拒んでいると言う芦田愛菜ガチ勢1番福田がフルカウントからの変化球をしばきクリーンヒットで出塁。
更に牽制球が乱れている間に2塁へ、更に欲張り盗塁で3塁へ進塁し、ノーアウト3塁のチャンス。しかし2番3番と打ち取られてしまいます。
そんな流れを断ち切ったのはイエモンのウォシュレット担当4番小日置。3球目の速球を捉え見事なレフト前へのタイムリー。TOTOの営業マンも唸る程の尻拭いで先制点を奪う。

先制した後の守り。先発は、タートル・トークでは、価値観の違いでクラッシュと大喧嘩をしてしまったと言う夢の国出禁中のトーゴ。
初回、死球とヒットで得点圏にランナーを背負うも無失点。

追加点を奪いジャンボリミッキーといきたい打線でしたが、無得点が続きます。
そんな状況に慣れっこトーゴ。毎回ランナーを背負うものの、要所要所を抑え、最高だぜぇ。

試合が動いたのは5回。前打席でも先頭でヒットを放ち好調。年収が103万を超えてはいけないらしい9番末永が四球で出塁。粋だねえ。
1番に還り、福田の打席。バントのサインを自身に課したものの遂行できず諦めた後のエンドランが功を奏し、1塁2塁とチャンス拡大。
2番別田がきっちり送りバントを決め、日々イエモンの財政難をなんとかやりくりしている3番馬場。2球目の直球を弾き返し、ランナー2人が生還。貴重な追加点を奪う。
更に攻撃は続き、6番山田に変わり代打には癖の強い方の青木。
追い込まれながらもしぶとくライト前へ追加点となるタイムリーヒットを放ってしまい、グラウンドは異様な雰囲気に包まれる。
4-0とし、トーゴは5回のマウンドへ。
へとへとだったのか制球に苦しむ場面もあったものの気合いで無失点。
最終回には、林田がイエモン初マウンドに上がり、満塁のピンチを迎えるもここでも後一本許さず無失点。
我慢の展開が続きましたが、4-0で見事勝利。

これから始まる西日本大会予選へ、
大きな弾みとなりましたなあ。

《MVP》あなたの復活が今年の鍵！！2安打2打点馬場！！