試合結果詳細

494試合目
オープン戦
vs タコ八エンペラーズ様
19-2 勝

最近、身体のあらゆる毛に白い物が混じりはじめましてね。
老化ですかね。ストレスですかね。日々自問自答を繰り返してます。SUZUKIです。
さて、大会前の大事なオープン戦を振り返りましょか！
試合直前に、川浦が一身上の住民クレーマーの対応により、急遽戦線離脱し9人でイエモン先攻でプレボ！！

先頭の超絶絶好調福田が初球を捉え、三塁線を破る2BHで超速出塁！すかさず三塁へのスチールをかまし、送球逸れてる間にホームイン。
福田の個人技により僅か2球で先制点を奪う！
しかし、後続続かずこの1点のみで初回を終える。

裏の守り、生まれてこのかた乾布摩擦により、風邪を引いたことがないという藪内が元気にマウンドへ！
1OUTからピッチャー泣かせのグランドの狭さにより、出塁を許すも、3番バッターを6ー4ー3のゲッツーにより、結果3人で初回を抑え良い立ち上がり！！

2回の攻撃も先頭5番の田中がHで出塁すると、1OUT満塁のチャンスで末永の犠牲フライと1番福田のタイムリーにより、3点を追加し試合を優位に進める！

次週に控える大会を意識して、最後まで自分達の野球を！とCAPの檄が飛んだ4回には藪内の今年チーム初となる3ランHR等打者一巡の攻撃で8点を追加！！

打でもチームを引っ張る藪内は結局、4回を投げ無四球被安打2とほぼ完璧なピッチングで気分上々のまま、マウンドを降りる。

5回からは同じく今年初マウンドとなる桶谷が登場！！2ランHRを浴びてしまうもテンポ良く後続を抑える。

6回の攻撃も手を緩めることなく打者一順の攻撃で7点を追加するもここで事件が…。
猛打賞となる、3安打目を放ち、冬男の名に相応しい活躍を見せてきた末永が一塁ベース上でもがき苦しむ！！
ミートグッバイ疑惑により、歩行不能となるが、
9人の為、最終回の守りにも付いた末永。
しかし打球は飛ぶ事なく、桶谷が無事試合を締めてゲームセット。

〈MVP〉
二刀流の大活躍、ビックフライ藪内さん！！
この試合も、猛打賞4打点の活躍、特攻隊長福田！