試合結果詳細

516試合目
第2ブロック大会準決勝
vsダイヤモンドフェニックス様
7-4 勝

暇なんです。シフト制の仕事に転職後友人と休みが合わず、さらに地元からも離れた所に住んでいる為休日はロンリーライフが続いています。
朝起きて散歩して、よーいどん見て、何度もクリアした逆転裁判をして、また散歩して。

こんにちは。YAMADAです。
1試合目のオリックスカップの傷が癒えぬまま、迎えたダブルヘッダー2試合目。
これまた重要な大会ですが、暑さと悲壮感でゆるゆるな雰囲気のままレッツゴー。

イエモン後攻でプレイボール。
先発は、バチェラージャパンの参加者に応募したものの、何故か女性側で選考が進んでいってしまい、惜しくも最終選考で落ちてしまったという逸話を持つ川浦。
初回、あなた達に渡すサプライズローズは無いわと言わんばかりのテンポの良い投球で無失点スタート。
先制したい打線は3回。1番山田の死球から相手のミスも絡み、先制。
しかし、悲劇は4回に起きます。
先頭にヒットを許し更に四球を与え、ピンチ。続く打者のセカンドゴロは、守備につくと幼児退行してしまいがちなセカンド山田があわわあわわでファンブル。グラウンドでよちよち歩きを見せ、川浦にローズを投げつけられる。満塁。
続く打者の放った打球はセンタートーゴの頭をはんなりと超え満塁ホームランを許す。
セカンドの山田は続く打者の打球も見事にトンネルし、山田は完全に割れた心のカケラを探す為に2泊3日で城崎温泉方面へ旅に出る。
しかし、バチェロレッテ川浦が後続を断ち切り、3点ビハインドでこの回を切り抜ける。
何としても勝ちが欲しい打線。
先頭の7番末永が意地の死球で出塁。更に8番田中はヒット、9番青木は四球で満塁。
ここで山田に代わった、こちらも傷心中の福田の打球が相手のエラーを誘い、2点返すと、2番別田、3番しれっとこの日2エラーのリンダの連続タイムリーで試合をひっくり返す。

最後はマウンドに上がったトーゴがきっちり0に抑え、7-4でなんとか勝利。

か、勝てばいいんだからね💦
決勝進出！！

《MVP》同点タイムリー別田！
エラー帳消しタイムリーリンダ！！
ありがとおねぇ。