試合結果詳細

523試合目
大阪府夏季大会1回戦
vs 扶桑薬品工業 様
4-5×負

お疲れ様です。
毎日毎日ほんとにもお。
1週間労働に勤しむ我々ですが、月曜日なんて表現できないくらい億劫なわけですよ。
オックンですよ。
そんな気持ちを抱えながらも歯を食いしばって玄関のドアをこじ開ける、それだけでえらいのでみんな優勝でーす。

どうも、テレンスオリンピックです。
後輩が先月から会社に来なくなりました。
でも生きているだけでみんな優勝ですよソンナコトモアル。

さーてさてさて。
そんなこんなで現実逃避が重なり記事執筆を遅延、旭区代表で出場した先々週の大阪府大会を振り返りますよっと。

1回戦のお相手は東成区代表・扶桑薬品工業様。
人生とは違い、野球は勝たなきゃ優勝でけへんので、、、
スポ根理不尽なんでもこい！！
ジャン負け先行だけれどもまあ気にせずレッツら！！

初回、ジャン負けで後攻を逃しチームメイトに死ぬほど罵倒された主将福田がワンスリーからのDBで出塁。続く好調ベッツがヒットで続きチャンスメイク。
3番ガンちゃんはニゴロに倒れるがベッツの好走塁もありランナーは2・3塁。
その後相手バッテリーミスがあり1点先制デス。
先制点はいくらあってもいいですからネ。

その裏イエモン守備。
登板時援護率が1点を割る悲しき先発トーゴを救うべく、この日の外野陣容で管理職福田が動く。

その策とは
左翼馬場（今年2回目）、右翼川浦（同2回目）、中堅小日置（物心ついてから初）というパワプロでもあまり見ないぶっつけ本番超攻撃型コンバートを敢行。
会社なら労基が動いてもおかしくないレベルの人事異動だが、あくまで任命責任ですからと腹をくくったのか馬場は良い顔をしてました。もちろん手は震えていました。

その微振動が伝わったのか先頭打者を四球、その後守備の乱れで2人ランナーをため、相手4番にイカちぃ3BHを浴びたちまち逆転。ぎゃおぉおおおん。1-3。

しかし、この試合は超攻撃的布陣。
取られたら取り返せば良い。
3回1.2番が四死球でランナーをため、迎えるは3番岩の如く走らない漢、岩永。カウント2-2から振り抜いた打球はグングングン伸びで走者一掃の2BH！！ああぁあぁあ！！
ほんで興奮冷めやらぬ間になんか三盗ぉお！
走ってるぅうふごぉおぉおお！！
そんなこと言うてる間に4番小日置もキッチリタイムリーを放ち逆転んんん！！
あゝ、アツスギ。4-3。

攻守にわりと時間がかかり、4回が最終回。
しかし連打でピンチに。
2アウトながら迎えるは初回に打たれている4番打者。
ふう。振り抜かれた打球はグングン伸び伸びセンターを大きく越えるサヨナラ3BH.......。
ぎゃおおおぉおぉおおんんんんん！！

あと1アウトでサヨナラ負けデス。
残念デス。

《MVP》
そんなことよりマネージャああああああ！