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練習試合

2022/11/6(日) 13:00〜

チームロゴグリーンソックス
チームロゴIMAP
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ グリーン… 0 0 0 0 0 1 3 4
チームロゴ IMAP 0 0 0 0 2 0 0 2

憲一郎

HR

-

コメント

4回までチャンスの場面があるものの、あと1本が出ない展開。
5回裏、ついに試合が動き始める。この回先頭の2番秀樹が敵失で出塁し、続いて3番龍介も敵失で出塁。4番航はライト前へ安打を放ち無死満塁。ゴロアウト後、一死満塁の場面で、本日2打数2安打の憲一郎がライトへ2点タイムリーツーベースヒットを放ち遂に先制。
6回表に犠牲フライで1点差となり、迎えた最終回。IMAP定番の、いつもの悪い癖を発動し、あっさりと逆転され敗戦。
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故障者
武宣 肩に違和感
航 死球による右足違和感
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活躍選手
悠輝
センターで多くの見事な守備。
センターが一番の適正ポジションではないでしょうか。

憲一郎
4打数4安打2打点の活躍。
IMAPで全打席安打は今年初だと思います。

龍介
6回1失点の安定感抜群の投球。
本日サボりの亮太から投手の座と背番号16を奪えることでしょう。
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反省点
6回までは高い集中力でプレーができていましたが、7回にいつもの悪い癖が出ました。
嫌な空気感の中で唯一チームを鼓舞し続けたのは、監督 武宣だけでした。
私含め、全員が反省すべき点です。
このままだと、勝ち試合を本日の試合のように自分達で負け試合を作ることになります。
嫌な流れこそ、流されずに踏みとどまりましょう。
嫌な場面で一人でもダラければ、必ずチーム全体に伝染します。
なので、一人ひとりが意識を持って鼓舞しないとチームは盛り上がりません。
いい流れでのアウトを取ったときの掛け声のように、嫌な空気の場面でも同じ事ができればいい結果が増えると思いますし、楽しくなると思います。
前試合の公式戦では全員が出来ていました。そして、楽しかったです。次試合ではそこを意識して挑みましょう。

# 選手名
2 和史
6 秀樹
0 龍介
1
4 一也
25 憲一郎
5 悠輝
3 健太
7 武宣
- キャンベル
- れんれん
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
2 和史 先発 1 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
6 秀樹 先発 2 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
0 龍介 先発 3 4 4 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
1 先発 4 4 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 1 0
4 一也 先発 5 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0
25 憲一郎 先発 6 4 4 4 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 悠輝 先発 7 4 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
3 健太 先発 8 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
7 武宣 先発 9 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0
- キャンベル - - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- れんれん - - - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
-
25 憲一郎
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- - 60/3 0 1 1 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
25 憲一郎 10/3 0 3 3 - - 0 0 0 0 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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