試合結果詳細

猛暑の中シュバルツ戦。
約2年ぶりに大場監督が参戦！
先発は聖也くん。好投もシュバルツのコンパクトなバッティングに先制を許す。
打線は5番から9番まで50歳代。4番と10番ももうすぐ50の超重量打線。
しかし、相手のサウスポーに翻弄され、３回まで２対３の劣勢。いやな雰囲気が流れるも、
ダブルヘッダーの2試合目のシュバルツ、先発投手が肩痛で降板。2番手も腕痛で降板。
投手が残っておらず、最終回に12点とっての勝利でした。
その中で最後に三塁打で締めた猛打賞安久くん、ショートの守備も見事でした。
聖也パパも待望のヒット！これでまた5年くらいは息子に自慢することでしょう。