試合結果詳細

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公式戦

2022/12/11(日) 14:00〜

シニアリーグ

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ城南Braves 3 0 1 4 2 10
チームロゴ パイレーツ 0 0 0 0 0 0
コメント

<ブレーブス新聞第149号 担当:石田>


<投手でも打者でも大活躍の太田選手!
 またまたかっこマン!!>
先発は太田投手。
初回のマウンドで見せてくれた。
ストレート、ワンシーム、カーブで相手打者を
翻弄し、ブレーブス史上初の初回3者連続奪三振
を記録!
相手打線も見方守備も何も出来ない、素晴らしい
投球に全選手脱帽。 完全に試合を作った。
2回にピンチを迎えるも、4回を5奪三振と
完璧に近い圧巻投球でパイレーツ打線を
ねじ伏せた。
そして打者としても3回に先頭バッターにて
ライトへ文句なしの弾丸ライナー本塁打!
和田と並び、今シーズンの本塁打王を
勝ち取った!!!

<天才バッター原田へと進化>

~アウストラロピテクスから
        ホモサピエンスへ~

今シーズン原田の目標は打率3割以上だった。
そう、、作シーズンは自身で初めて2割以上
を超え、2021年は
打率222 出塁率286
とクソにハエがたかる成績であった。

しかし2022年はここまで好打率を記録し、
試合前には4割を狙える位置にまで
たどり着いた。
そして勝負をかけた今試合。
原田は2打数2安打1四球と大活躍!!
そして打率は、、、なんと396!!!

もう少しであった! しかし、
打率はブレーブスで3位の好成績である。
本人も試合後に言っていたが、
全試合出場していたら
4.00は超えていたという。

今後ブレーブスは
太田&原田 時代に突入するのか、、
新時代の波が押し寄せてきている。

<2試合とも守備陣の活躍で勝利>
本日2試合 杉山捕手を中心に守備陣の
活躍も素晴らしかった!
ランナー1-3塁でスギキャノンが炸裂!
ピンチを救った!
和田のライトゴロ補殺!
セカンド笠原、ショート鈴木、サード小澤
サード太田のファインプレー!
鉄壁ブレーブス守備陣は最終戦も躍動した!

<2022年もありがとうございました。>
今年も熱く、楽しく、試合ができた事を
感謝しております。
あなたがあってのブレーブス!
俺が決めるぜブレーブス!
ドキドキするぜブレーブス!
あいつをディスるぜブレーブス!
あんたが大将ブレーブス!

ほんとうにありがとうございました。
また来年、夜露死苦!!!

ブレーブス新聞社一同
石木、石堂、石ノ森、石田、石渕、石崎
石峰、石山、石野、石藤、石原、北方
より感謝を込めて。

MVP:太田投手(4回完封 5奪三振
         今日もかっこいい)
    原田選手(全出塁2安打2盗塁
         1打点1得点)
    笠原選手(好守備 3出塁
         2盗塁 2得点)

<2022年 個人タイトル 表彰選手発表>


<全試合出場選手 鉄人の称号をえる> 
全24試合 笠原鉄人 杉山鉄人 石井鉄人

プチ鉄人 佐藤選手(1試合休みのみ)        
     岩渕選手(鼻血がなければ全試合
          出場。)
     太田選手(16試合だが途中加入
          全試合出場)

<最多MVP獲得選手>
1位 笠原選手 10回
2位 岩渕選手  9回
3位 福田投手  8回

<ダイヤモンドグラブ賞>
笠原内野手(ショート、セカンド)
*年間を通してノーエラーを記録。
        
<リーグ最優秀キャッチャー賞>
杉山捕手
*前人未踏の5年連続受賞。今年は打率
343と、打てるキャッチャーとして
昨年同様の評価受賞となった。

<新人類王>
原田選手
アウストラロピテクス~ホモサピエンスへ

~投手部門~

<最多勝10 最優秀防御率 最多投球回>
福田投手
*2年連続二桁勝利!!!今年も鉄人が健在!
試合を作ってくれた!

<最多奪三振 39>
福田投手

<最多勝率 10割>
和田投手


<最多セーブ 8セーブ>
岩渕投手

~打者部門~

<最多得打点王 41>
佐藤選手
*唯一無二の40以上の得打点、
 もっとも攻撃力があったといっても
 過言ではない。

<打点王 22打点>
岩渕選手
*4番の大役を果たし、見事な活躍だった。
 虎視眈々と原田が4番を狙っているが
 現状では不動の4番は岩渕選手だ。
 最強の攻撃力。

<シルバースラッガー賞>
太田選手 原田選手
*全試合出場していたら、多くの
タイトルを取得できる二人。

<最優秀出塁率>
石井選手
*最多出塁を獲得したが、佐藤選手に
得打点はかなわず、、、

<最多二塁打王 7>
岩渕選手
*またもや4番登場!
 2冠王!

<最多三塁打王 1>
佐藤選手、杉山選手 他2名

<得点王 26>
佐藤選手
*得点能力がずば抜けていた。
 野球は点取りゲーム。
 ダントツの1位を獲得。

<本塁打王 2>
太田選手 和田選手
*和田は2年連続受賞。
 太田は初受賞。

<打率333以上到達者>
笠原選手、福田選手、岩渕選手
佐藤選手、太田選手、石井選手
杉山選手、原田選手

<打率400以上>
石井選手 太田選手

<最多安打 26>
佐藤選手 笠原選手 石井選手

<2022年流行語大賞>
笠原選手
「俺は試合が終わったら、一番に
 グランド整備をする事を心がけた」
*まさに人間の、、野球人の鏡である。
その他流行語の候補は多数あったが、
下ネタ、ディスリなど幼児へ悪影響を
及ぼすため、今年は人間力のある言葉
とした。

<エクサ賞>
クニ選手

<カムバック賞>
小澤選手

<ブレーブスイケメンランキング>
1位 太田選手
2位 原田選手
3位 笠原選手
*和田がとうとうランク外となった。
 1位は不動だが、
 3位に流行語大賞を獲得した笠原選手
 が初のベスト3に割り込んできた!!

来年度は鈴木選手、小澤選手の
成績に期待!!!

~ブレーブス2022年 完~




 

# 選手名
11 小澤 慶太
9 佐藤 友和
6 笠原 英樹
3 岩渕 正隆
5 鈴木 優
19 石井 智海
24 太田 準
8 杉山 正樹
13 原田 剛
18 和田 康夫
7 宮原 佑輔
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
11 小澤 慶太 - 1 4 3 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
9 佐藤 友和 - 2 4 4 1 0 1 1 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
6 笠原 英樹 - 3 4 2 1 0 0 2 2 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
3 岩渕 正隆 - 4 DH 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0
5 鈴木 優 - 5 4 3 1 0 2 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
19 石井 智海 - 6 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
24 太田 準 - 7 3 3 1 1 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
8 杉山 正樹 - 8 3 3 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 原田 剛 - 9 3 2 2 0 1 1 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
18 和田 康夫 - 10 DH 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 宮原 佑輔 - 11 3 3 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
24 太田 準
18 和田 康夫
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
24 太田 準 40/3 0 0 0 - - 2 0 5 0 0 0 0 1
18 和田 康夫 - 10/3 0 0 0 - - 0 0 0 1 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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