試合結果詳細

＜ブレーブス新聞第176号　担当：石野＞

城南ブレーブス2017年8月27日オヤジーズ戦
以来のまさかの完封負け、、、、

6年ぶりに辛酸をなめる。

先発鈴木は完璧な立ち上がりを見せた。
3回まで強打のシリウスを打線をねじ込み
打線の援護を待つのみのナイスピッチングを
披露。
4回に四球でピンチを作るも、気迫の投球で
乗り切った。
最終5回は1失点を失うも、自責点0の完璧
投球で後続へ繋げた！

6回リリーフの太田も相手打線を3者凡退に
抑え、完璧リリーフで打線の援護を待った、、

＜6年ぶりの無得点＞
我がブレーブス打線は自他共に認める
最強打線だ。そのブレーブス打線に
立ちはだかったのがシリウスエース
おぐし投手。
1～4回、そして6回とブレーブス打線は
得点圏のチャンスを作るも、、、
おぐし投手は得点圏でギアチェンジ
ブレーブス打線を完璧に抑えた。

あと1本だった、、、

鈴木投手に｀勝｀をつけたかった。

打てなかったのは仕方ない、、

今日はおぐし投手を讃えなければ
ならない。

本日でシリウス戦は最終戦となるが、
来年、おぐし投手へのリベンジの口実
ができた。

次回対戦時はブレーブス打線
の爆発を期待するしかない。

リーグ1位VSリーグ2位の対決は
シリウスが制した。

今日は負けた。。

リーグ制覇が決まる12月。

気持ちの炎は消えていない。

前進するのみだ。