試合結果詳細

＜ブレーブス新聞第202号　石木＞

先発はブレーブス　マサル
オヤジーズ　アタギ
と初顔合わせの対決となった。

本日のマサルは4回自責点2と強打の
オヤジーズ打線に力を魅せた！
久々の先発投手試合にも拘わらず
ストレート・スライダーのキレが良く、
クオリティーピッチング！
ストライクゾーンが極狭の中、
流石のピッチングを披露し、ブレーブスの
連勝に貢献した！

＜オザキャノン発動＞
初回　1アウト　1－2塁のピンチ。
ここで2塁ランナーカイトがスチールを仕掛ける！

しかしここで立ちはだかったのは
オザキャノンである。

またもやリーグＮＯ．１の走力を持つ
カイトを刺し殺した。
今年2度目のカイトキラー小澤であった。
マサルのクイック、そして小澤の送球が
ドンピシャで決まった！
オヤジーズの流れを止めるプレーとなった！

＜初回2回ブレーブス打線爆発！＞
初回
1番鈴木の三塁打！
2番佐藤のセンター前適時打！
3番太田の左中間2塁打！
4番岩渕のＦＣ
5番セルジの敵失打
6番石井の死球
7番高井の右オーバー2塁打
と7番までノーアウトで一挙に5点！
その後小澤の敵失にて1打点！
2回は
セルジオの2打点適時打！
マサルの2打点適時打！
一挙に試合を決める攻撃となった。

＜止まらない太田準　狙うは全冠王＞
この日の太田は打てば二塁打！
そして勝負を避けられ2四球。
全出塁！
無双状態に突入した！
本日二塁打を2本放ち、自らが持つ
年間ブレーブス二塁打記録12に並んだ。

現在の太田の勢いなら
他のブレーブス選手が持っている
数々の称号を
全て自分の物にするのではないか？

エース・天才・天災・4番・漢
死球王・キャノン・風雲登り龍
・ドジャース太谷
などの称号を太田は狙っているはずだ、、
恐るべし太田準。
次回の活躍も見逃すな！！



＜MVP>
鈴木まさる投手
（4回クオリティーピッチング！2勝目！）
太田準選手
（全出塁・二塁打2本3得点1打点）
セルジオ選手
（全出塁　2打点2得点　好守備）