試合結果詳細

＜ブレーブス新聞第210号　担当：石渕＞

ブレーブス逆転負け。
今季バブルスに初敗。

先発は連投の福田。
初回からバブルス打線が火を噴く。
いきなり1番バッターに三塁打を浴び、
その後に2失点を失う。

向えた2回表　先頭の4番岩渕が威圧感を
魅せ四球で出塁！
そして見事に盗塁を決める！
その後、6番カケルがストレートを
振り切りのレフト前ヒット！！！
ランナー1．3塁で
相手のＷＰにより岩渕が得点。
またもやＷＰによりカケルが得点！

同点に追いつく！

が、、、
しかし、、、

ブレーブス打線がこの得点したのは
2回表だけであった、、、、

「覚醒したバブルス10番ピッチャー」
前回真夏の太田スタジアム
バブルス戦では制球を乱し
初回でバブルス背番号10番ピッチャーに
ブレーブス8得点！！！

しかし、、今日の10番は別人だった、、
伸びのあるストレート。
（ストレートはリーグ最速か！？）
縦スライダー、チェンジアップなど
制球が抜群だった！！！
特に左バッターにはめっぽう強く
初球はインコースのビタビタの
直球でカウントを有利にし、
抑えていた。
一方、右バッターに対しては
初球ストライク率が格段に下がり
苦戦していたが、、、
ブレーブス打線は沈黙の
ノーヒット、、、
唯一4番岩渕には2四球と制球を
乱していた。
流石の漢である。
あのピッチャーから打たなければ、、
次戦はリベンジしなけば、、、、

ブレーブスの敗戦により
バブルスがセンチュリーズを抜き
バブルス2位が確定した。
今年は4勝1敗とバブルスに勝ち超したが
来年はバブルスが最大の好敵手に
なるであろう。
バブルス佐藤監督いわく
この1年で10番ピッチャーを
育てたとの事。
リーグ最強左腕ピッチャーを
攻略せよ！ブレーブス！



「最終回の悲劇」

最終回7回表　
ブレーブスの攻撃
2アウト
1－3塁
バッター9番佐藤。
ボテボテゴロとなったが、
3塁ランナー石井がホームイン！
佐藤は持ち前の快足を魅せ
1塁内野安打セーーーフ！！！

セーーーフ　よっしゃ！！！！
（ブレーブス　全員）

アウト～～～～～～！！！
（審判）

え💧ーーーーーーーー！！！
（石井）
はぁ😭～～～～！
（岩渕）


誰が見ても佐藤の足が先にベースを
踏み、ワンテンポ遅れて相手守備が
1塁ベースを踏んだが、、、

仕方ない事である。
～審判菅井さんが絶対である～

幻の同点打となった。。

試合は助っ人と共に負けはしたもの
1点差の好ゲームとなった。

ブレーブスは無敵ではなかったが。。

最強のイケメン集団である。

次戦は次回敗退したシクサーズ戦！

リーグ最終戦
参加夜露死苦！！！！！！！