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公式戦

2020/12/2(水) 11:30〜

AFB AUTUMN 2020 関西トーナメント準決勝

チームロゴK.C.Braves
チームロゴvolcanos
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴK.C.Bra… 0 0 0 0 0 4 0 4
チームロゴ volcanos 0 0 0 0 3 0 2 5

HR

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今日は今年最後となる大会、ATHLEAD冬の関西1を決める大一番。対戦相手はつい最近まで大学硬式でプレーをしていたという強豪チームで抜け目がまずない印象でした。

初回2番福田が四球で4番梅木のポテンヒットでチャンスを作るも、外野フライ3つで3アウト。それ以降5回までヒット一本出しながらもずっと攻撃は3人で終わる。
守備、この日も先発平田は安定したピッチングで超強力打線を4回まで三者凡退で締める。
5回エラーと四球でピンチを作り相手の7番に流し打ちでホームランを許し3失点。
点を取られた次の攻撃、先頭9番川崎がヒットで出塁、さらにヒットとバントで繋ぎ、3番竹本が四球を選び1点を返す、続く4番梅木の左中間を破る2ベースで同点、5番前川が初球を捉え逆転、その後はゴロとフライで3つ凡退リードを奪って、最終7回裏、先頭にヒットを許すと、1アウト後2塁打で1アウト2.3塁とされスクイズで呆気なく同点とされFcでさらにランナーを溜めてしまう。最後は満塁策を取るも2球目でライト前に運ばれサヨナラ負け。

強いチームに対して善戦を見せていたが、いい展開で取りきれなかったのがかなり悔いが残る結果である。
この試合で見えたのは一本で取り切る力、ここぞの集中力、自分をどれだけもつことができているかということであると思う。
自身でもチームとしての引き出しの足りなさを感じ、まだまだ強くなれる要素を感じた。
自分達の形をつかんで来年の大会に向けられるよう、試合と練習積んでいきましょう!

# 選手名
10 藤井源
9 福田 謙太郎
2 竹本 俊昂
18 梅木 大輔
7 前川 航輝
6 森川 聖磨
63 則永 泰征
5 阪上 智哉
1 川崎 敦史
17 平田 匠哉
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
10 藤井源 先発 1 4 4 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
9 福田 謙太郎 先発 2 4 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0
2 竹本 俊昂 先発 3 3 2 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
18 梅木 大輔 先発 4 DH 3 3 2 0 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
7 前川 航輝 先発 5 3 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
6 森川 聖磨 先発 6 3 3 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
63 則永 泰征 先発 7 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 阪上 智哉 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0
1 川崎 敦史 先発 9 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0
17 平田 匠哉 先発 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
17 平田 匠哉
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
17 平田 匠哉 61/3 0 5 4 - - 4 1 4 3 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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