試合結果詳細

今週はしばぐち君からは電話は1回しかなく、仕事の合間だったこともあり、自分の時間がかなり持てたのでありがたかった。しばぐち君の伝言と言えば、今季より加入した池ちゃんより、MVPを受賞したいとのことだった。果たして、池ちゃんは本日の試合で見事にMVPを受賞することはできるだろうか？、前回○たまを負傷した和馬は復活することができるのだろうか？今シーズン初参加のキャプテンK介の腕前は如何に？このあたりに注目して頂きたい。今日は、池ちゃんの「24」、和馬の「27」のユニフォームのお披露目会も無事に行われたのであった。
おっと！もう一記事忘れていた。ゆうたろうがガチでコロナにかかり自宅療養中である。これで戦力アップ？！いや、失礼。本音がポロリ。笑。かなりの戦力ダウンとなった。本日の先発ピッチャーはお馴染みのエースタカシがマウンドへ上がる。タカシは、初回振り逃げを含む4つの三振を奪う珍記録を樹立するが3失点のスタートとなった。その後、タカシのピッチングの調子は悪くなかったのだが、守備の乱れが酷かった。個人のミスが目立つ試合となった。結果14対2で敗退した。エラーやミスはここには書かないので各自で反省をしておいてほしい。しかし良いプレーもあったので、それだけは書き留めておこう。ファースト・勝っちゃん。初回からガッツ溢れるプレーでファインプレーを連発。さらには、キャッチャーの際にはキャッチャーフライをスーパーキャッチ。初回から高校生のようなユニフォームの汚れような褒めポイント。セカンド・K介は今シーズン初ヒットと初盗塁が生まれた。サード・しばぐち君は2エラーにノーヒットといいところは全くなかった。さらに今週は展示会と夫婦生活のトラブルで全く活躍できなかったと言い訳をしていたのに加えて、大事なところで3盗失敗の最悪の結果となった。ショート・タッキーは、3打数2安打と最近は好調をキープしている。レフト・池ちゃんは、ファールボールを何回も追いかけては守備に戻るという動作を繰り返していたので、一番運動量が多かったであろう。センター・マサは、吉田正尚を彷彿させるようなプレーで初回、最終回に難しいライナー性の打球をうまく処理したのであった。ライト・福島さんは、打球処理は1回だけだったものの、9打席ぶりにヒット+盗塁を決めて復調の兆しが見え始めていた。DH・和馬にも怪我を感じさせない打撃でヒットを放ち、ファーストの守備では、しばぐち君からの難しいショートバウンド球を難なく処理していたのであった。最後にキャッチャー・尾崎豊。今日は打撃、守備ともに全くイマイチであった。本人曰く「今日は試合を乱してしまったので、ホームページにボロクソに書いて下さい」との言葉を頂いたが、ここへは書かない。個人で反省をし、次の試合でミスのないように心がけてくれるようお願いしたい。
次の試合、和馬、K介、福島さんの3名はチームのために残って審判をしてくれた。本当にありがとう。(ゆうたろうの審判は福島さんが代わってくれたので、ちゃんと礼を言っておくように。)
試合終了後に、しばぐち君、タッキー、タカシ、池ちゃん、勝っちゃんの5人は、球場近くのカフェへ行き、今後のチームの方針について語りあったのであった。しかし池ちゃんが全く来ない。それには、理由があった。監督のしばぐち君がガストに集合と全くのガセネタを言っていたのだ。これに対して池ちゃんは、「場所が変わったなら言って下さい」といい放ったのだが、しばぐち君は「ガストとは言ってない」と収拾困難な状況となる始末。笑
このカフェでの後半は、池ちゃんはずっと不平等との言葉を連発したまま会場を後にしたのであった。これには、理由がある。しばぐちとかいうやつが最近･･･彼には妻も子どももいるのだが…おっと。これ以上はしばぐち君の名誉に関わるので想像にお任せする。これに対して池ちゃんは不平等と連発していたのだった。詳しい内容は、しばぐち本人から聞いて下さい。
次の試合も昨年から連敗中のブービーズ。もうこれ以上は負けられない。何としても勝てるように各自で調整お願いします。