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公式戦

2023/3/12(日) 9:00〜

リーグ戦(3回戦)

チームロゴデンジャラス

負け

7-1

甲子園浜B球場

チームロゴしばぐちカイザース
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ デンジャ… 0 0 1 1 3 2 0 7
チームロゴ しばぐち… 0 0 0 0 0 0 1 1

しばぐち

HR

-

コメント

今週はハプニングだらけだった。まず、監督のしばぐち君(たぶんこの人にハプニングは毎回付き物たが…)。何と嫁が、娘の学費で投資ビジネスを始めたことが発覚。その話を延々長々と毎日のように、私(タカシ)に話してくるのであった。その結果、タカシは胃腸炎にかかり登板回避となった。その責任を取るべく、マウンドにはしばぐち君が上がる。果たして、しばぐち家の運命や如何に。
初回、サード山尾君の送球をファースト尾崎豊が逸らしてしまい、いきなりノーアウト2塁のピンチからスタート。さらに四球を2つも出す大乱丁ぶり。しかし、セカンド・高橋君のスーパープレーにより難を凌いだのであった。裏の攻撃は、3番・しばぐち君がフェンス直撃ヒットで出塁するも、ソフトボールのルールを適用して、一歩もリードを取らない怠慢プレーも見られた(笑)。2回にも、ファースト・尾崎豊のエラーからスタートするが、ショート・龍の好プレーにより、ピンチを脱したのであった。本当に夫婦生活もピッチングもギリギリのプレーばかりであった(笑)
この裏の攻撃では、5番・池ちゃんがライトオーバーのツーベースで出塁するが、得点には至らず。
3回には、センター福島さんが、フライを難なくキャッチし、カイザースの伝説、GGゆうたろうを払拭したのであった。この回、1点は献上するも最少失点に抑えた。さらに、ファースト・尾崎豊が、サード・山尾君の送球をキャッチャーのショーバンストップで捕球するファインプレーもあった。4回にはソロホームランを打たれ、5回には突如大乱丁。その間、セカンド・高橋君がダイビングする場面もあったが、しばぐち君の暴走は止まらない。全くストライクが入らず、4者連続の四球で急きょピッチャーをタッキーへとバトンタッチして、見事にピンチを脱したのであった。しかし6回には、ツーランを浴びて撃沈した。この裏の攻撃は、福島さんが、足で稼いだヒット?と勝っちゃんの技ありライト前ヒットでチャンスを作るも得点には至らず。しかし、最終回には、4番・山尾君が四球を選び出塁すると、先ほどの回に、綺麗なトンネルを見せてくれた、6番・尾崎豊がライト前にヒットを放ち、1.3塁のチャンスを作る。7番・龍のセンターオーバーのタイムリーヒットで漸く1点を返したのであった。最後のバッターとなったタッキーは、高めのボール球に手を出してゲームセット。今季初の黒星を喫してしまったのであった。敗北の原因はただひとつ。やはり、しばぐち家の夫婦の問題が、野球に集中できない環境を作っていることに違いない。この辺りは、プライベートのことなので、あまり書かないが、話を聞いている限り、とにかくヤバい。もう話を聞くのも疲れた。野球に関して言えば、如何せん四球が多すぎる。4回3分の2で7個だぞ?
細かい内訳は、1回2個、3回1個、4回4個である。(今日はベンチにてスコアをつけていたので間違いない。参考までに、タッキーは3個)。しかも降板の理由は、「途中で肩が痛くなったから」だそうだが、肩が痛いなら最初から投げるな。そして肩が痛いのに、なぜポジションはショートを守るんだ?ショートは肩を使うポジションだよな?この辺りの言動は若干、カイザースを私物化してるようにしか見えない。

今日はDHの出場だったので、しばぐち君の投球が何故急に乱れたのか、ホームページより世界配信してやろう。本人は全然気づいていないと思うが、しばぐち君の弱点は、下半身と腹斜筋が弱いことである。さらには夫婦生活に疲れていてメンタルも弱い。
しばぐち君の場合、下半身に力が入らなくなると、極端な後ろ足に体重が乗る。リリースポイントは一定なのだが、体重移動がスムーズでなくなると、当然コントロールにばらつきが生まれる。投手降板後、ショートの守備にて、イニング間のピッチャーの投球練習時に、内野はファーストよりボールを転がして送球練習をするが、その際に明らかに腰が落とせてなかった。下半身が疲れている証拠だろう。腹斜筋が弱点はあくまで私の想像であるが、おそらく間違いない。腹斜筋が使えなくなることにより、体の開きを抑えることができず、リリースポイントが通常より若干早くなってしまい、体が開く前にボールを放してしまう。それが故に、コントロールが乱れてしまうのだ。さらに、しばぐち君は単細胞なので、このコントロールの乱れを肩の力により修正するという習性の持ち主。そりゃ、ストライク入らんくなったら、肩痛くなるわな。ただの悪循環。まさにデフレスパイラル。youtube見て野球の研究してるんならいい加減気付いてくれ。
さらに、監督のしばぐち君は、タカシやタッキーがピッチャーの時には、「ヒットやホームランを打たれたから落第点。」「四球を出したから交代」など、訳のわからない采配をするばかりだ。野球は相手のあることなんで、打たれたりするのは当たり前。打たれたらダメで、抑えたらオッケーじゃないんだよ。監督ならさ、ピッチャーのフォームの乱れとか状態も考慮してさ、采配してくれよ。ほんまに単細胞すぎるよ。それで自分がピッチャーで出場して、乱れた時は、「肩が痛いから」で済ませるのかよ。まじで勘弁してくれよな。自分がピッチャー出身でないから、「わからない」は言い訳だぞ。わからなければ、質問するなり自分で調べたりできるからな。それに投手交代については何度も打診したが、毎回話をそらされてきた。一向に改善されることも今までなかった。これを期に投手采配や交代についても真剣に考えてほしい。(家庭のトラブルが解決してからで構わない。今はそちらの方が死活問題であろうから。)

おっと。最近のストレスがこんなところに出てしまったではないか、読者の皆様、これは失敬。話を元に戻そう。
本日の試合は先程も書いた通り、投手の合計四球が10個。つまり、10回ヒットを打たれているのと同じことを意味する。しかも、今日は守備陣にエラーはあったものの失点に繋がらなかったのは、野手陣のお陰であろう。これをよく理解していたのか、していなかったのかはさておき、監督のしばぐち君は試合終了後に、野手陣に対して「今日はみんなの守備が良かった」と絶賛していたことは、本日の唯一的を得た発言だったことは間違いないだろう。

そして、胃腸炎のタカシの代わりに、カイザースの総本山チームより、急きょ駆け付けてくれた、龍、そして手配して頂いた、監督の山尾君にも感謝の辞を申し上げたい。ありがとうございました。

勝っちゃんへ事務連絡。
次回の試合前には、審判も入っているが、主審は勝っちゃんにお願いする予定なので、そのつもりで準備しておいてくれ。youtubeで審判の研究よろしくお願いします。クレームが出るまで絶対に交代せんからな。笑

それと、このホームページの更新がないと、池ちゃんや尾崎豊からの指摘を頂きました。池ちゃんは毎日ホームページにアクセスし、パケット代金がかなりかかったらしいので、今後はなるはやで更新ができるように致します。

最後に、家が逆方向にも関わらず、タカシを実家に送り届けてくれた、尾崎豊よ。本当にありがとう。懐メロを聴いてのドライブはなかなかのものだったぞ。

(観戦記 岡山卓司)

# 選手名
1 TAKAS…
- 髙橋くん
13 山尾君
24 池ちゃん
15 尾崎豊
- 龍くん
2 タッキー
41 福島さん
8 勝っちゃん
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策
1 TAKAS… 先発 1 DH 3 3 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 髙橋くん 先発 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
13 山尾君 先発 4 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
24 池ちゃん 先発 5 3 3 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
15 尾崎豊 先発 6 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 龍くん 先発 7 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 タッキー 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
41 福島さん 先発 9 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
8 勝っちゃん 先発 10 2 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 三振 四死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策

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# 選手名
5 しばぐち
2 タッキー
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順
5 しばぐち 42/3 5 5 - - 6 1 1 0 0 1 1
2 タッキー - 21/3 2 2 - - 1 1 3 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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