試合結果詳細

県大会２戦目、相手は四国中央市代表のオレンジシャツ様。

序盤は相手投手を打ちあぐね苦しい攻撃面では苦しい展開であったが、優良物件を紹介しまっくっている先発投手の大塚が鬼神の投球で全く相手に流れを渡さない。

3回、押し出し四球で１点を先制し、だいちと大塚のタイムリーで3点を追加。キャップのバットが振れており、グランドで躍動する姿に心を打たれたナインは6回に猛攻を見せる。前の打席にスクイズを失敗しただいちが怒りのタイムリー、４打席連続三振を喫してしまった叶が復調のスリーベースヒットなどで一挙6点を追加。
見事勝利をおさめることができた。

オレンジシャツ様は四国中央でヤキュウフェスを開催しているようだ。
詳細は以下の通り
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引用元：https://www.ehime-np.co.jp/article/news202006090051
2020年6月9日（火）愛媛新聞様より

子どもたちに野球の魅力を伝える教室「ヤキュウフェス」が７日、四国中央市川之江町の浜公園であり、市内の幼稚園児や保育園児、小学生計２４人がキャッチボールやバッティングなどを楽しんだ。

　競技人口の減少が続く野球に親しんでもらおうと、地元の草野球チーム「オレンジシャツ」などを母体とするグループが２０１８年５月からほぼ毎月１回開いている。

　子どもたちは講師の指導でテニスボールやプラスチックボールを使ったキャッチボールに挑み、肘の位置に気をつけながら投球。バッティングでは鋭いスイングで快音を響かせたほか、保護者との親子対決で大人の放った大飛球を好捕すると「やった」と大喜びしていた。

　初参加の川之江小３年女子児童（８）は「バッティングが楽しかった。試合で打ててうれしい」と笑みを浮かべた。

　新型コロナウイルスに伴う施設利用制限などのため、開催は３カ月ぶり。グループ代表の鎌倉亮さん（３７）は「太陽の下で投げて打って走ってもらう環境をつくるのが目的。子どもたちに喜んでもらえてよかった」と話した。

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素晴らしい取り組みをされているチーム様と対戦でき、
チームとしても学ぶことの多い試合となりました。

試合をしたくださったオレンジシャツ様、
そして審判様、本当にありがとうございました！！

https://www.youtube.com/watch?v=Qys7hdzj184&t=371s