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練習試合

2014/1/26(日) 14:00〜

チームロゴボマイェ

勝ち

1-5

マグフットサルスタジアム

チームロゴKANURAパラディン
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ ボマイェ 1 1
チームロゴ KANU… 5 5

-

S

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HR

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コメント

得点:316サトル、12ズーズー、145石河さん、314ジョー高橋(2)

 吹っ切れたアランシンが快勝。アランシンは、今大会最終戦となったこの試合を「次回につながる1試合」にすることをイレブンが共有。しかし、監督・なまだが試合寸前になってもスタメンを明かさず、さらには発表されたメンバーもいのうえ以降、「いしこ、さとる、まさし、さとし」と名前のリズムを重視したのではないかと疑われる程の適当っぷりでイレブンは困惑する。ところが、このなまだの采配が見事的中する。試合開始直後、今大会初スタメンに抜てきされたサトルがゴール前を抜けだすと落ち着いて決め、アランシンが先制。寡黙なベンチウォーマーの得点にベンチは狂喜乱舞。ピッチではクールなサトルの代わりにズーズーが喜びを爆発させる。そのズーズーが2点目を追加すると、こちらも初スタメン・石河さんが得点、さらにはジョー高橋がチーム得点王に名乗りを上げる2ゴールを決め駄目押し。守ってはGK素人のいのうえが好セーブ連発で相手を1点(今大会ボマイェ唯一の得点)に封じ、大量5得点のアランシンがうれしい初勝利。アランシンはマグフットサルスタジアムに確かな足跡と興奮を残し、イレブンの再結集を誓った。(なお、この試合終了後アランシン12番目の戦士・崗が到着した。)

【先制点を決めた316サトル選手の代わりに得点者気取りをした12ズーズー選手のコメント】「クールなサトルが、、、サトルのクールな分を僕がカバーしました。」

【その後本当に得点を決めた12ズーズー選手のコメント】「すべった感じがしましたが、ベンチを見るとみんなが盛り上がっていたので夢じゃないんだ!って思いました。」

# 選手名
145 石河さん
316 サトル
634 まさし
314 ジョー高橋
00 レオ倉
12 ズーズー
24 TEE
39 まっちゃん
82 なまだ
200 泉森
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
145 石河さん 先発 1 - 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
316 サトル 先発 2 - 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
634 まさし 先発 3 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
314 ジョー高橋 先発 4 - 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
00 レオ倉 守備 5 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
12 ズーズー 守備 6 - 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
24 TEE 守備 7 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
39 まっちゃん 守備 8 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
82 なまだ 守備 9 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
200 泉森 守備 10 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
10 いのうえ
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
10 いのうえ - 00/3 0 1 0 - - 0 0 0 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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