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公式戦

2020/2/29(土) 19:00〜

チームロゴPerfect Freeze
チームロゴKBC Nexus
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ Perf… 0 0 0 0 1 0 0 1
チームロゴ KBC … 2 2 0 2 0 0 6
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 2/29の2戦目は砧公園野球場に移動し、迎えるは初対決のパーフェクトフリーズさん。

 後攻のネクサスは1番田村がセンター前に落として出塁後、後続も四球と安打でつなぎ無死満塁のビッグチャンスを作る。ここで4番竹内がファールで粘りながら四球を選び、先制に成功。5番小林は倒れたものの6番田内もきっちり四球を選んで、押し出し2つで2点を先制した。

 続く2回は9番安西が初球を捉えて右中間を破り二塁に到達すると、10番関口が痛烈なライナーでこちらは左中間を深々と破り安西が楽々生還。関口はベンチの必死の制止も聞かず三塁を蹴って本塁へ突入し、タイミングは余裕のアウトだったがこの勢いが相手のエラーを誘い、関口も生還してこの回も2得点(記録は本塁打)。

 序盤から4点のリードをもらった先発比留間はインコースのストレートと、対左打者に投じたシンカー気味のシュートが冴え渡り、小菅の約2年ぶりの盗塁刺殺やサード加藤の好プレーもあり、順調に相手打線を封じていく。

 4回にも敵失で2点を追加して流れに乗り、5回にソロホームランを被弾したものの、リズムを崩すことなく比留間は最後まで投げ切り、相手打線を寄せ付けなかった。

 投打がかみ合ったネクサスが6-1で勝利し、開幕戦以来の今シーズン2勝目を手にした。
 なおこの試合の勝利で2016年4月30日のピーチボーイズ戦で挙げた初勝利から数えて、通算100勝目となった。次なる目標は101勝。


Exciting Players of the game
18 比留間 健太 変化球の制球良く、無四球のテンポの良いピッチングで勝利に大きく貢献


●節目の記録
・チーム通算100勝

●節目の記録、もう少し
・安西 通算100打点まであと1
・小菅 通算100打点まであと1

# 選手名
3 田村 亮人
4 鈴木 雄太
0 小菅 浩
17 竹内 大喜
27 小林 大地
25 田内 智也
18 比留間 健太
7 加藤 諒一
5 安西 翔
2 関口 淳平
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
3 田村 亮人 先発 1 DH 4 4 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
4 鈴木 雄太 先発 2 4 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0
0 小菅 浩 先発 3 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
17 竹内 大喜 先発 4 3 2 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
27 小林 大地 先発 5 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
25 田内 智也 先発 6 3 2 2 0 1 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
18 比留間 健太 先発 7 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
7 加藤 諒一 先発 8 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 安西 翔 先発 9 3 3 2 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
2 関口 淳平 先発 10 3 3 1 1 2 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
18 比留間 健太
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
18 比留間 健太 70/3 0 1 1 - 0 0 5 0 0 0 0 1
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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