試合結果詳細

皆川、土屋ー枝広、礒崎
集合時間9時、試合開始予定が10時30分であったが10時を回っても正捕手でキャッチャー道具を持って帰った礒崎が音信不通のまさかの展開。最悪棄権も頭をよぎる中、皆川がマネージャーの桑原に連絡して、桑原から磯崎の奥様に連絡。あいにく奥様は朝からヨガ教室か茶道か、なんかわかんないけど外出中であったが桑原からの連絡受け、急いで自宅へ。夜中の３時まで飲んで、携帯の充電まで切れていたボーンヘッドの磯崎を叩き起こすというスーパーファインプレーで磯崎をグラウンドに向かわせた。
結局磯崎は試合開始しばらくしてから到着。
キャッチャー道具は前の試合をしていた日立ソリューションズ様にお借りして凌いだ。
試合は２回に先発制球の定まらない皆川が四球とサードに入った三浦のマズい守備もありピンチを広げ、タイムリーヒットで先制点を許す展開となるが、４回にようやく到着した磯崎とキャッチャー防具で戦力を整え、先頭ガチトレーニー皆川のセンターオーバー笑で出塁、さら三塁へ進み、パリピ濱島の内野ゴロの間に同点に追いつくと、完全にペースを取り戻した県庁は５回に磯崎の四球から小林の内野安打や皆川のちゃんとしたライトオーバー等で一気に４点を奪い完勝。
セカンドに入った小林の２つのスーパープレーもあり、２回の１失点のみに凌いだ。
磯崎ゆき様、ありがとうございました。