試合結果詳細

緊急事態宣言明けの初試合。頼れるキャプテンが不在の中、富山の名審判を父に持つ中野が代役を務めた。
試合は午前8時に開始。
相手のマンタレイさんは本日トリプルヘッダーの2試合目。1回裏、自粛明けで野球欲ビンビンの勢いそのままに、先制点を許す。久保中は4回表に同点に追いつき、更に5回表に勝ち越ししたようだが、内容を全く覚えてないため、割愛させて頂こう。
7回表には見田の左中間真っ二つの2ベースを皮切りに、一挙4点を上げ、投げては竹村→林→佐伯の18歳トリオの好投により、6対2で勝利し、引き分けをはさんで今季4連勝となった。
この日の反省点として、副キャプテンである富山の名審判を父に持つ中野がチームをまとめるはずだったが、ベンチでは威勢がいいのにも関わらず、試合中はリーダーシップを発揮できなかったところだろう。次戦も頼れるキャプテンが不在であるため、富山の名審判を父に持つ中野のリーダーシップに期待したいところだ。