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練習試合

2019/2/10(日) 13:30〜

チームロゴダンデライオン
チームロゴ京都Subway
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ ダンデラ… 0 0 0 1 0 0 0 1
チームロゴ 京都Su… 0 0 0 0 1 3 0 4

S

角中

HR

-

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2019年の初陣となったダンデライオン戦。自チームのエースバッテリーが対戦相手となり己らのプライドを賭けた戦いとなったが、相手先発投手は前田ではなく技巧派くんが登場。早くも肩透かしという先制パンチを見舞われる。初回に四死球で満塁のチャンスを得るも無得点。その後も二度のエンドラン失敗(ダブルプレー)などで得点を奪えない。
先発春木は制球に苦しみながらも3イニングを無失点。二番手三村は4回、テンポ良く2アウトを取りながらも中前へのラッキーなテキサスヒットで2019年チーム初失点を喫する。
5回には満を辞してエース前田が相手マウンドへ。本当の対決が始まった。先頭・倉の四球、新戦力棚田のランエンドヒットがエラーを誘い、大垣の迷いに迷ったエンドランでチャンスを拡大、彦坂が歩かされ?主砲の助っ人角中へと繋いだ。3-2からの運命の6球目、閃光を放った打球はライト前へと弾き返され同点に追いつく。やはり助っ人選びは重要である。
続く6回には先頭春木がまたしても四球を選び、監督北村の見事な送りバントでチャンスを拡げると、三村のノールックタイムリーで勝ち越しに成功。その後も棚田のタイムリー、相手エラーなどで3点を追加し勝ち越しに成功する。
最後は角中が締めて初勝利を飾った。
初勝利に喜びたいところではあるが、得点シーンを振り返ると、相手バッテリーに起因するところが多く(いずれも得点に繋がる先頭打者への四球、捕手中村のパスボール、送球エラーで進塁を許すなど)、手放しでは喜べない内容であることから、チーム編成の見直しをもありうる、課題の多く残る試合となった。次戦に向けて、現段階では角中の召喚が必要不可欠である。

# 選手名
7 倉 偉吹
- 棚田 悠太
1 大垣 健人
10 彦坂 拓
- 角中
- 光吉 祥
17 春木 開成
30 北村 速人
- 三村 祐介
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
7 倉 偉吹 先発 1 4 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
- 棚田 悠太 先発 2 4 3 1 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
1 大垣 健人 先発 3 4 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0
10 彦坂 拓 先発 4 4 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0
- 角中 先発 5 4 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
- 光吉 祥 先発 6 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0
17 春木 開成 先発 7 3 2 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
30 北村 速人 先発 8 3 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0
- 三村 祐介 先発 9 3 2 1 0 1 1 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
- 三村 祐介
17 春木 開成
- 角中
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- 三村 祐介 30/3 0 1 1 - - 2 0 0 1 0 0 0 1
17 春木 開成 - 30/3 0 0 0 - - 0 0 2 1 0 0 0 1
- 角中 S 10/3 0 0 0 - - 1 0 0 0 0 0 0 3
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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