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公式戦

2019/5/19(日) 13:30〜

夏季大会準決勝

チームロゴスラッガーズ
チームロゴ京都Subway
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ スラッガ… 0 0 0 0 0 0 0 0
チームロゴ 京都Su… 1 2 1 1 0 0 0 5

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今年度一メンバー集めに苦戦したこの日、チームを救ったのは助っ人くんたちだった。
初回、先頭の倉が四球を選ぶとすぐさま二盗しチャンスメイク。パスボールと送球エラーの間にノーヒットで先制に成功する。2回には五十嵐のテキサス、貴綱の四球でランナーを溜めると、莵道からの助っ人くんAが丁寧なバントを一発で決め、8年ぶりを豪語する助っ人くんBがセンターへ目の覚めるような安打を放ち2点を追加。3回にも倉が出塁し、東村のタイムリーで追加点をあげた。4回には貴綱の2ベースからの助っ人くんBがレフトオーバーのタイムリー2ベースを放ちダメを押す。ほんまに8年ぶりか?実は虎視眈々とメガドーム通ってたんちゃうか??
終わってみれば8安打を浴びせ完勝した。
投げては先発大垣が復活を予感させる、5回を散発3安打無失点の好投で初勝利を挙げ、ラスト2イニングは貴綱が締めた。
相手先発は我々の予想を覆し速球を自慢としていそうなバッピくん。気になるワイボまめくんはというと、不在の永田くんに変わり遊撃の守備に。終始ハツラツとプレーし、普段とは違うノンプレッシャーな一面を見せてくれた。彼にとって普段はいかに永田くんの存在が大きいかを物語る元気な姿だった。

先頭打者の出塁がいかに大事かが分かった今回の試合。
そして、やはり助っ人選びは重要である。
貴綱、入団おめでとう。

# 選手名
7 倉 偉吹
- 棚田 悠太
- 東村 光記
10 彦坂 拓
- 五十嵐 達哉
5 倉 貴綱
2 莵道A
9 莵道B
1 大垣 健人
23 莵道C
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
7 倉 偉吹 先発 1 4 3 1 0 0 2 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
- 棚田 悠太 先発 2 3 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
- 東村 光記 先発 3 3 3 2 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
10 彦坂 拓 先発 4 3 3 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0
- 五十嵐 達哉 先発 5 3 3 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
5 倉 貴綱 先発 6 3 2 1 0 0 2 0 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
2 莵道A 先発 7 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0
9 莵道B 先発 8 3 3 2 0 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 大垣 健人 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0
23 莵道C 守備 9 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
1 大垣 健人
5 倉 貴綱
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
1 大垣 健人 50/3 0 0 0 - - 3 0 1 2 0 0 0 1
5 倉 貴綱 - 20/3 0 0 0 - - 2 0 3 1 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

※左右に横スクロールするとさらに細かい情報を見ることができます

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