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公式戦

2020/9/27(日) 13:30〜

新日本スポーツ連盟関西大会決勝戦

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
チームロゴ 西代ク… 0 2 2 2 0 1 7
チームロゴ 京都Su… 1 0 0 0 0 0 1

酒井良介

HR

-

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新日本スポーツ連盟の関西大会決勝戦。相手は兵庫県1位、前日ニチダイを2-1で下し、準決勝では年始に我々がボコボコにされたRatsを、最終6-0で寄せ付けず上がってきた若手の有望株である西代クラシック。
試合は初回、倉がヒットで出塁し棚田が犠打で送る。倉はこの場面で三盗を決めチャンスを拡大。仲田のショートゴロを相手がもたつく間に生還し(記録は内野安打)、幸先よく1点を先行。
ところが続く2回、先頭への四球とエンドランでピンチを迎え、一死3,2塁から左翼戦に運ばれ逆転を許す。
3回には相手スラッガーの逢坂くんに、片手でライトフェンスオーバーを放たれ4-1。4回にも2点、6回にも1点を失い試合を優位に運ばれた。
こちらとしてもチャンスがなかったわけではない。3回には倉の四球と棚田の安打でチャンスメイク。しかし大垣、中田が共にポップフライに倒れ、高岡が四球で繋ぎ二死満塁としたが藤沢が遊飛に倒れ無得点。5回にも棚田と大垣の連打で一死3,1塁のチャンスを作るも、あと一本が出ずに無得点に終わった。
両チャンスともアウトを記録しているのは内野フライと三振のみ。このような場面でしっかりと叩くこと転がすことが出来ると、また結果は変わってくるのではないだろうか。

それにしても、ここまでの完敗はいつ以来だろう。上には上がいる。宇治支部でもA級昇格が確定的とされるなか、楽しみながら勝つためには、やはり締めるところを締め、やるべきことをやる他ない。ベンチワークも含めて全員で一球を追うこと。まだまだやるべきことは沢山ある。

# 選手名
7 倉 偉吹
- 棚田 悠太
1 大垣 健人
23 仲田恭平
- 高岡建至
10 彦坂 拓
- 藤沢 孝介
5 中村 俊揮
- 酒井良介
- きづな
- 三村 祐介
- 上田 賢樹
# 選手名
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止
7 倉 偉吹 先発 1 3 2 1 0 0 1 1 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0
- 棚田 悠太 先発 2 3 2 2 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 大垣 健人 先発 3 3 3 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
23 仲田恭平 先発 4 3 3 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 高岡建至 先発 5 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 0 0
10 彦坂 拓 代打 6 - 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
- 藤沢 孝介 先発 6 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0
5 中村 俊揮 先発 7 3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 0 0
- 酒井良介 先発 8 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- きづな 代打 8 - 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 三村 祐介 先発 9 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
- 上田 賢樹 代打 9 - 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
# 選手名 出場 打順 守備 打席 打数 安打 打点 得点 盗塁 二塁打 三塁打 得点圏打数 得点圏安打 三振 四球 死球 犠打 犠飛 併殺打 敵失 失策 盗塁阻止

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# 選手名
- 酒井良介
- 木村匠汰
# 選手名
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順
- 酒井良介 40/3 0 6 6 - - 8 1 1 2 0 0 0 1
- 木村匠汰 - 20/3 0 1 1 - - 2 0 0 3 0 0 0 2
# 選手名 勝敗 投球回 投球数 失点 自責点 完投 完封 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 ボーク 暴投 登板順

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